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  • 2018/08/05
  • コイン東京編集部

韓国の仮想通貨取引所ビッサム、ユーザー新規登録停止後に取引量が62%低下する

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韓国の仮想通貨取引所ビッサムは一時的に新規ユーザーアカウント開設を停止した後、5日間で取引量は約62%減少しました。一方で、ハッキング以来停止していた入出金機能を一部再開しています。

新規登録の停止

6月に約33億円のハックを被った韓国の仮想通貨取引所ビッサム(Bithumb)は7月31日のブログ記事で、8月1日から新しい顧客口座の開設を停止すると発表しました。契約していたNH農協銀行が実名の口座サービスの更新を拒否した事が要因とされています。

コインマーケットキャップのデータによると、ビッサムの24時間取引量は、火曜日に約3億5,000万ドルでした。しかし、過去5日間で約62%の減少を反映、取引量は約1.34億ドル(土曜日)に減少して市場で12位にランクしています。

入出金サービスを再開

韓国の仮想通貨取引所ビッサムは8月4日、9種類の仮想通貨の入出金サービスを再開すると発表しました。内訳は、BTC、ETH、ETC、XRP、LTC、BCH、ZEC、QTUM、およびMITHです。このリストは10種類だった2日前の発表から改訂されています。XMRは突如除外されました。

取引所は以下のように述べています;:

「ユーザーの資産の保護のために、システムのセキュリティチェックと補強を進めてきました。作業が完了したので入出金を再開します。なお、グローバルマーケット価格と10%以上乖離しているコインはしばらく保留します。」

韓国の規制当局は、1月末から仮想通貨においていわゆる実名銀行口座の使用を義務づけ、これまで許容されていた匿名口座がマネーロンダリングのリスクを高めたことを懸念しています。

最近のハックやその他の問題に続いて、政府は仮想通貨取引所を合法的に認識し、規制管理する方向に進んでおり、新しい法案が準備されています。

7月26日、金融委員会(FSC)は議員らに「可能な限り早急に」仮想通貨取引所を規制する法案を可決するよう求めたと報じられています。


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