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  • 2018/08/08
  • コイン東京編集部

元SEC委員長が機関投資家向けの仮想通貨ディーラー、オムニエックス社の顧問に就任

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米国の機関投資家向けの仮想通貨取引プラットフォームであるオムニエックス(Omniex)の取締役顧問として、金融監督当局の元重役2名が就任しました―米連邦預金保険公社(FDIC)の前議長を務めたシーラ・ベア氏と米国証券取引委員会(SEC)の元委員長アーサー・レビット氏。

同社はさらに、トムソン・ロイターの元キャピタル・マーケット部長マッチェ・バス氏を顧問として迎え入れました。そして、高頻度取引のファンドKCGの規制業務の元トップである、トム・エイト氏はオムニエックス社の最高法務責任者(CCO)として就任しています。

取締役会の新役員について

アーサー・レビット氏は、25代(現在は30代)委員長として1993年から2001年まで米国SECを率いた人物です。レビット氏はリリースで、「機関投資家は、今日直面している課題を解決するために専用の技術を必要とし、今後もこの新しい資産クラスで遭遇するであろう障害に対処する必要があります。」と述べています。

レビット氏は以前、ゴールドマンサックスやカーライル・グループの顧問を務めました。現在、BitPayを含めた複数の企業の顧問も務めています。

2006年から2011年までFDICの議長を務めたシーラ・ベア氏は、2008年に始まった金融危機において重要な役割を果たしました。同氏はオムニエックスが機関投資家と新しいマーケットとのブリッジを担うとして、以下のように述べています;

「私たちは革新的なグローバル資産クラスの新生期を経験しており、仮想通貨の規制的なアプローチを検討する最前線にいます。オムニエックスの技術は、確固としたマーケットインフラの不足に関する監督当局の懸念に対処するように設計されています。機関投資家にとって幅広い管轄権(流動性や資産管理)でリスクマネジメントできるでしょう。」

オムニエックス社について

2017年に設立されたオムニエックスは、バイサイド(損保や信託銀行、投資顧問)、マーケットメーカーおよびブローカー・ディーラー向けに、ポートフォリオやリスクの管理、取引執行、投資業務およびコンプライアンス・ソリューションを提供します。デジタル・カレンシィグループやシエラ・ベンチャーズが参加したシード投資で1,000万ドル(約11億円)を調達しました。


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