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  • 2018/08/09
  • コイン東京編集部

ビットメイン社がビットコインキャッシュ上で構築される広告システム「TribeOS」に出資

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7日、香港の最大手マイニング企業ビットメイン・テクノロジー社はビットコインキャッシュ(BCH)のブロックチェーン上に構築されるデジタル広告プラットフォーム「TribeOS」に300万ドル(約3億3千万円)を出資した事を発表しました。

ビットコインキャッシュのスマートコントラクトを利用

TribeOS社は、広告主や媒体が広告詐欺を避け、広告とデータを安全にシェアできるよう支援します。TribeOSはシード投資で調達した資金で、チームビルディングと来年開設予定のマーケットプレイスに利用するという。

TribeOS社CEOのMatt Gallant氏は以下のように述べています;

「ビットメインのような業界リーダーが、ブロックチェーンベースの広告プラットフォームに投資したという事実は、広告技術だけでなくオンライン広告業界全体にとってのパラダイムシフトを示しています。」

TribeOSによれば、毎日平均約5100万ドルが広告詐欺に奪われており、これは麻薬取引に次いで2番目に収益性の高い組織犯罪行為だという。またある調査では、広告主の予算の約3分の2がスパムボットやクリックファームで浪費されていることが明らかにされました。大企業でさえ広告詐欺を完全に排除することはできません。

ブロックチェーンは、トランザクションの透過性、セキュリティ、および不変性を可能にする機能により、革新的なアプローチをもたらします。こうした特性を活用した上で、TirbeOSの分散型ネットワークはビットコインキャッシュ(BCH)のスマートコントラクトを介して支払いを管理し、企業の広告効果の改善を目指します。

TirbeOSの技術陣は過去5年間、AdShieldというサイバーセキュリティツールを含む同社のプロダクトをテストしてきました。一連の広告製品は、クリックファーム、スパムボット、広告詐欺を排除します。

トークン「FIRE」発行も視野

さらにTirbeOSは、そのプラットフォーム「FIRE」上で取引に使用されるトークンを発行する予定です。AMBcryptoによると、トークンはBCHを使用して構築され、プロセスはビットコインキャッシュの伝道者であるロジャー・バー氏によって指導されるという。

ビットコインキャッシュ(BCH)は最近、ブロックチェーン上でスマートコントラクトのプロトコルの開発と実装を発表しました。BCHのASICマイナーとして知られるビットメインは、開発グループとしてこれに参画しています。

TribeOSは、アマゾン、フォード、ファイザー、グルーポン、アリエクスプレス、ウーバーを含むハイプロファイル顧客にサービスを提供しています。


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