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  • 2018/08/09
  • コイン東京編集部

リップル(XRP)は大きな下落で底値を更新、今後の値動きはどうなるのか-8月9日チャート分析

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仮想通貨リップル(XRP)は8月に入り上昇チャートを形成していましたが、8月5日からのレジスタンスライン接触にてリップルは大きく下落方向へ動き出しました。下落はこれまでの底値接触では収まりきれず、そのまま更に下落、結果リップルは底値を更新することとなりました。今後リップルはどのような値動きをみせるのでしょうか?チャートをみていきます。

仮想通貨リップル(XRP)は上昇ムードを一転し、底値を更新する程の下落を起こす

XRP/BTCの4時間足チャートをみていきます。8月に入り、上昇ムードが継続していたXRPでしたが8月5に以降、7月21日から23日にかけてレジスタンスラインとして機能していた0.000062BTC台で上昇を止めることになりました。また8月5日での、0.000062BTC台という価格帯は6月4日以降の下降トレンドラインにあたる価格帯でもあります。下降トレンドライン、レジスタンスラインの二つに大きく反発されたXRPはその後大きな下落を起こします。下落の勢いは非常に強く、一目均衡表の雲を下抜けし、さらにはこれまでの底値であった0.0000538BTC台を下回ることとなりました。本日8月9日現在のXRPは0.000051BTC台を新たな下値とし、0.000053BTC近辺で値動きしていることがわかります。

8月8日の底値を更新した後のXRPは、もみ合いが続いていますが、陰線、陽線に関わらず出来高は常に高く伴っていることがわかります。XRPは上昇ムードの兆しがみられていた中で、急激な下落に女る底値を更新という状況に市場は大きく動いていることがわかります。

売り注文チャートより、底値を更新した仮想通貨リップル(XRP)は多くの決済がされている可能性あり

XRP/USDの売り注文量を確認していきます。8月5日から8日にかけて底値を更新する程の下落をみせたXRP、更に底値更新後のXRPは高い出来高を伴い続けていることがわかります。売り注文チャートと合わせてみた場合、XRPの売り注文は8月6日から8日にかけて急激に上昇していることがわかります。しかし8月9日未明には売り注文量を一気に減少させました。このことによりXRP市場では底値を更新したことをきっかけに売り注文量を多く決済されている可能性があります。

対してXRP/USDの買い注文も8月6日から7日にかけて大きく減少した動きがみられていますが、その後は大きく買い注文を再び伸ばしていることがわかります。これらのことより8月7日以降のXRPチャートで伴っている高い出来高は売り注文の一時決済の買い注文の再上昇が理由と考えることができます。売り注文を多く決済されたXRPは今後、一時的に上昇しやすい状況にあります。しかし底値を更新した現在、8月7日以降のもみ合い内で悲観的なシグナルが生じた場合、再び売り注文が増加し、更に下落の可能性もあるため気をつけましょう。

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