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  • 2018/08/14
  • コイン東京編集部

ネム(NEM)がタイの大手上場企業と提携、バンコク企業の社内システムへの導入目指す

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タイの大手企業トレセンタイエージェンシーズ(TTA)とNEM財団のタイ支部は覚書(MoU)を締結しました。両社はNEMと中央ビジネス地区(CBD)のバンコクブロックチェーンセンターの開設に向けて協調します。

バンコク企業の社内システムにネム導入へ

トレセンタイ・エージェンシーは、タイ証券取引所(SET)に上場している海運大手企業として知られています。創立1904年の老舗企業はフィリピンなどの海運企業へ出資するほか、食品、レジャーなど事業多角化に向けた投資事業を積極的に行っています。

NEMタイはバンコクブロックチェーンセンターに拠点となるタイオフィスを設置する予定です。NEMタイとトレセンタイエージェンシーズ(TTA)は、タイでブロックチェーン教育と普及を推進するために協力します。

バンコクの中心街からアクセスしやすい場所に開設されるバンコクブロックチェーンセンターは、共同作業スペース、カフェ、NEMスペースからなるワンストップショップです。センター開設は2018年第3四半期に予定されています。

NEM東南アジア地域ヘッドであるステファン・チア氏は次のように述べています;

「東南アジア(SEA)地域のすべてにおいて、ブロックチェーン技術は、強固な改ざんできない、スケーラブルで可用性の高い取引ネットワークを探している企業にとってますます重要な基礎技術になっています」

「TTAグループとの提携により、社内システムにNEMブロックチェーンを構築して利用する企業が増えると考えています。我々はこのパートナーシップとバンコクブロックチェーンセンターを楽しみにしています。企業、政府、一般のタイにおける技術の認知度と利用度を高めるでしょう。」

ネムのアジア拡大戦略

シンガポールを拠点とするネム財団は、先週、フィリピンのカガヤン経済区域(CEZA)と提携して、フィリピンで最初のブロックチェーンハブを構築することを発表していました。東南アジアのシリコンバレー(クリプト・バレー・オブ・アジア)の構築を目指すフィリピンのCEZA地域で、ブロックチェーン技術の促進を目指しています。

7月に、ネム財団は韓国で積極的にコミュニティを構築し、NEMブロックチェーンの導入をサポートしようとしていると公表しました。NEMプロジェクトは政府や企業との関係を強化するために韓国で全面的なチーム構築を計画しており、実際に韓国のインキュベータでもあるFoundation X社と提携しているという。

同月ネム財団は、ニュージーランドとオーストラリアの2か所に、ハブ施設の開設を発表しました。これは、ブロックチェーン技術の教育と開発リソースの提供による、スタートアップ育成を目的としています。


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