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  • 2018/08/18
  • コイン東京編集部

ビットコインの空売り注文が8月初期から78%増、ビットフィネクスのデータが示す

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主要な仮想通貨取引所のデータによると、ビットコインの空売り(ショート)注文が増加しています。マーケットウォッチが報じました。

弱気市場の真っただ中で今月ビットコインの売り注文が約倍増

ビットフィネクス(Bitfinex)は過去24時間取引量が6億1,480万ドル、市場で4番目に大きい仮想通貨取引所です。8月初めと比較したビットコインの売り(ショート)注文がおよそ倍増しています。

ビットフィネクス取引所でのショートのボリュームは、8月1日時点の18,000 BTC以下から、8月15日には36,000 BTCの水準に上昇しました。

〇出展:トレーディングビュー、BTC/USDショート(紫)、BTC/USD、50日移動平均線(水色)、200日移動平均線(青)

ビットフィネクスのマーケティング部門責任者、Kasper Rasmussen氏によると、ショートセリングは、ピア・ツー・ピアの資金調達およびレンディング市場から借り入れた資金を通じて行われています;

「空売り(ショート)は、ビットフィネクスが提供するファイナンス(資金提供)された取引の一種です。ビットコインの典型的な「ロングセール」では、トレーダーはビットコインの通常の現物取引にポジションを取り、自分が完全に所有しているビットコインをデリバリーして取引を決済する。ビットコインの「ショートセール」において、トレーダーはビットコインの通常の現物取引にも参加します、ただしその取引は、借りたビットコインをデリバリーすることによって決済されます。」と同社のウェブサイトは説明しています。

ビットフィネクスのユーザーは、ショートするビットコインの70%を借りることができます。例えば、ファイナンスされた取引で100ドル相当のビットコイン購入する場合、トレーダーはサイトに30ドルを預ける事で、最大70ドルの資金調達を受けることができます。

ショートポジションと相場

空売り(ショート)はリスクを伴います。先月ビットコインは約20分で600ドル以上急上昇し、デリバティブ取引所BitMEXでショートスクイーズが起き(ロスカットの連鎖)ショートトレーダーは約1億8000万ドルを失いました。最近、ビットコインは50日移動平均線を下回った後、ショート・オーダーを引き付けています。7月中旬にビットコインは200日移動平均線を下回り、ショート・オーダーの増加を促しました。

テクニカル指標以外にも、先月、米証券取引委員会(SEC)がウィンクルボス兄弟のビットコインETF申請の却下したことで、ビットコインは3.5%低下しました。市場は9月30日まで延期されたVanEck-SolidX Bitcoin ETF申請への回答に注意を払っています。

弱気の傾向にもかかわらず、Black Square Capital社ポートフォリオマネージャーのクリス・ヨー氏はMarketWatchに売却が終わりに近づくかもしれないと語りました。

「仮想通貨市場の弱気な状態は最終的な局面に見えます。最も重要なことに、エコシステムは、タレントと一般の認識の高まりから、今後も発展・成長し続けます。近い将来市場の回復につながります。」

最近、カナダのライブモントインベストメンツは、フェイスブックでBTCの価格が6,000ドルを上回っている限り、仮想通貨の将来の見通しは依然としてポジティブだと、投資家向けに伝えていました。


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