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  • 2018/09/06
  • コイン東京編集部

送金プロバイダーTransferGoがリップル社技術の利用を開始、まずは欧州―インド間送金から

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5日、英国の送金プロバイダーTransferGoはリップル社のブロックチェーン技術の利用を開始した事を発表しました。同社は、欧州とインドの銀行のリアルタイム送金を顧客に提供しています。

最初の選択肢としてインドはパーフェクト

TransferGo社CEOのDaumantas Dvilinskas氏は、「リップル社の画期的なブロックチェーン技術により、当社はインドのバンキングパートナーとのリアルタイムコミュニケーションを確立できます。これによりTransferGoの顧客は家族や友人への送金や、国境間の支払いを即座に行うことができます。」と述べています。

2012年に設立されたロンドンを本拠とするTransferGoは英国の金融行為監督機構(FCA)の規制下で、EUを中心に40か国以上にWire Transfer(電信送金)サービスを提供しています。今年7月末時点で、TransferGoには65万人以上のユーザーがおり、毎日1,000人の新規登録があると報じられました。送金サービス事業者としては2017年10月時点に、RippleNETに参画していました。

同社はリリースで、「リップル社はいくつかの遅い現行通信システムの代用品です。最も顕著なのはスウィフト(SWIFT)で、2〜3日かかることがあります。」と説明しています。

TransferGoはリップル社の技術がインドで多く採用されていることを指摘して、数十億ドルの欧州・インド間の送金市場は、最初の選択肢として完璧だったと述べました。また、この取組の成功は「新たな地平線を開きTransferGoが追加プロダクトとサービスを開発できる」と述べて、次の展開を伺わせました。

リップル社のどのブロックチェーンプロダクトを利用するかは明かされていません。

今年7にTransferGoは、送金サービス事業者として世界で最初に仮想通貨取引サービスを開設しました。同社の携帯アプリでXRPを含む5種類の仮想通貨がユーロで売買できます。開設後数時間で4千人以上が登録したと述べていました。


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