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  • 2018/09/07
  • コイン東京編集部

米ゴールドマンCFO「クリプトデスクの中止報道はフェイクニュースだ、BTCデリバティブを検討している」

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7日、ゴールドマン・サックスのマーティン・チャベスCFOは、同社が仮想通貨トレーディングデスクを保留したという先日の報道について、フェイクニュースだと否定しました。チャベス氏によると、ゴールドマンは現在、「デリバティブのOTC(相対取引)」に取り組んでいるという。CNBCが報じました。

フェイクニュース

水曜日にビジネスインサイダーは、「ゴールドマン・サックスは、規制の枠組みが不明確である事を理由に、暗号通貨のトレーディングデスクを開設する計画を保留する」と報じました。ビットコインを含めた主要なコインの価格は大きく下落しました。

木曜日、ゴールドマン・サックスの執行役員はこの報道を一蹴しました。ゴールドマン・サックスのCFOマーティン・チャベス氏は、サンフランシスコで開催された会議「TechCrunch Disrupt Conference」の壇上でこう発言しました;

「この言葉を自分自身が使用するとは思わなかったが、あの報道をフェイクニュースと表現しなければならない。」

チャベス氏は、“顧客が望む”ため、ゴールドマンは引き続きビットコインのデリバティブの一種に取り組んでいると語りました。

「探索の次の段階は、我々が“ノン・デリバラブル・フォワード”と呼んでいる、デリバティブのOTC(相対取引)だ。これは米ドルで決済され、参照価格は一連の取引所によって確立されたビットコイン/米ドルの価格だ。」

しかしチャベス氏は、この取組のタイムラインは設けていないと強調しました。

「デジタル資産の探求について話をしたとき、時間をかけて進化する探査になるだろうと考えた。我々が動き出したと捉えた人は、我々が現物のビットコインに触れて市場をメイクすると思って熱狂した。しかしそれは先の事だ。」

現物のビットコインはチャレンジング

ゴールドマン・サックスは、5月からCBOEとCMEが提供するビットコイン先物取引を清算しており、同社の顧客に流動性を提供している。2社のビットコイン先物は現物BTCに触らず、市況価格をトレースしたものです。

これは現物ビットコインについては、ゴールドマンはまだ参加していない事を意味します。チャベスCFOは、銀行が前進するには、安全なカストディ(保管方法)が必要だと述べました;

「現物のビットコインは非常に面白く、そしてチャレンジングなものです。ビットコイン用の機関的なカストディ・ソリューションはまだ見当たりません。当行はその存在に関心があります。そしてそれは長い道のりです。」

出典:コインマーケットキャップ

CNBCの記事が配信されたのは、日本時間7日午前7時。ビットコインの価格は先日の急落後、緩やかに上昇しています。コインマーケットキャップによると、BTCの価格は721,876円(前日比+0.34%)です。


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