COIN TOKYO

¥725,870
BTC +0.25%
¥24,110
ETH +1.69%
¥59.14
XRP +4.87%
¥49,766
BCH +1.32%
  • 2018/09/08
  • コイン東京編集部

米リップル社の最高法務役員Llyr氏が移籍、リップル社は「素晴らしいチームを築いてくれた」と賛辞

このエントリーをはてなブックマークに追加
7日にQuartzは、米リップル社の最高法務責任者Brynly Llyr氏が同社を離れることを報じました。CCNが確認したところ、リップル社の広報担当者はこの動向を認めて、会社はLlyr氏の働きに「感謝している」と述べました。

全ての取組みに感謝している

「Brynly Llyrが当社から移ったことを認めます。当社は彼女が過去1年以上に渡って彼女が素晴らしいチームを築くためにしてきた全ての取組みに感謝しています。チームは焦点を当ててきた仕事をこれからも継続します。私たちはBrynlyが次の仕事で最善を尽くすことを願っています。彼女の築いたチームは、私達が切り開く、進化し続ける未知の業界の次の章を楽しみにしています。」

Brynly Llyr氏のリンクトインを拝見すると、彼女は約4年間eBay(イーベイ)に属して「集団訴訟と複雑な訴訟」に対処、その後PayPal(ペイパル)で1年半従事したキャリアを有します。Brynly Llyr氏は2016年11月にリップル社に入社して以来、ほぼ2年間でその役割を果たした模様です。

集団訴訟の行方

現在、リップル社は複数の集団訴訟に対処しています。原告は、仮想通貨XRPがリップル社のセキュリティ(証券)として規制されるべきだと主張しています。根拠には、XRPの大半をリップルが所有し、その供給が不法な証券の提供に該当すると指摘していました。

広報担当者は、Llyr氏の出発が法定闘争に影響を与える可能性についての質問には答えませんでした。同社は6月、一連の訴訟を監督するために、米証券取引委員会(SEC)の31代委員長メアリー・ジョー・ホワイト氏を含む知名度の高い弁護団を招集しました。

その後リップル社は8月までに訴訟を統合する取組に成功しています。2つの集団訴訟がリップル社の希望に沿って「複雑訴訟」と指定され、まとめて争うことになり。別の1件の集団訴訟は、原告が自発的に取り下げました。

リップル社は、XRPはセキュリティではないと否定し続けています。一方でSEC企業金融局のウィリアム・ヒンマン局長は、仮想通貨イーサリアム(ETH)は有価証券ではない、と6月に宣言しました。しかし、XRPについては以前として言及していません。


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る