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  • 2018/09/09
  • コイン東京編集部

米コインベースCEO「証券を含むあらゆるトークンを扱う、最も信頼された取引所を目指す」

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米国Coinbase(コインベース)社CEOのブライアン・アームストロング氏は、サンフランシスコで開催されている会議「TechCrunch Disrupt」で、今後5年間に10億人が暗号通貨を使用すると語りました。根拠にはトークンエコノミーの拡大があり、同社はあらゆるトークンを扱うという野望を語りました。

ニューヨーク証券取引所のように証券トークンを扱いたい

暗号通貨は代替支払いシステムと分散型バンキングの新しいパラダイムを作り出しています。しかし、こうした流れに賛同しない関係者を説得する際に、アームストロング氏はCoinbaseが取り組んでいる事業の革新性と、待望を伝えてきました。

アームストロング氏はまず、同社がオープンな金融世界を実現しようと、革新的で効率的で経済的に自由な仕組みを構築していることを指摘しました。次に、今後拡大の可能性が大きい事を挙げ、以下のように展望を語りました。

「現在は、世界中でわずか4,000万人しか暗号通貨を保有していない。この数は5年後には10億人に、10年後には40億人に、人口の半分に到達するだろう。」

アームストロング氏は、クリプト・エコシステム全体の成長に寄与する暗号通貨関連企業が増加していると考えています。これらの企業は、規制された環境下でそれぞれの時価総額に裏付けられたトークンを発行します。ある意味では、これらの制度化されたデジタル資産は、株式に加えて代替投資システムとして位置づけられます。アームストロング氏は、こう述べています;

「キャップテーブル(資本政策表)を持っている企業は、どこでもトークンを持つようになると考えられます。すべてのオープンソースプロジェクト、あらゆる慈善団体、全てのファンド、あるいは新しいタイプの分散型組織やアプリは、一様にトークンを持ちます。」

米国Coinbaseは世界最大の暗号通貨取引所の1つです。これまでに1,300万人以上のユーザーを抱えてきました。一説にはこれは全体の暗号通貨ユーザーの32.5%になるという。同社は最近、英国ポンドをサポートして、英国市場に参入したばかりです。

アームストロング氏はCoinbaseをよりグローバルな領域に展開する意向です。同社は最近、アフリカに新しいオフィスを開設する計画を発表しました。

長期的には、Coinbaseはニューヨーク証券取引所(NYSE)のように機能し、そのポートフォリオにはおそらく何百万ものトークンが並ぶ、とアームストロング氏は考えています。

「これらのトークンのかなりの部分が有価証券になると我々は感じています。当社のアプローチは、常に最も信頼できる仮想通貨取引所であり、使いやすいものであることです。そのために、我々は証券に分類されるトークンを取引できる、法的に準拠した場所でありたい。」とアームストロング氏は語りました。


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