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  • 2018/09/12
  • コイン東京編集部

仏プロサッカークラブ、パリ・サンジェルマン(PSG)が暗号通貨を発行へ

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フランスの人気クラブ、パリ・サンジェルマン(PSG)は、トークン・オファリングで独自の暗号通貨を発行する様です。サポーターは、ブロックチェーンを通じてインセンティブを受取る事になります。Socios.comのプラットフォームを利用し、暗号通貨chiliZ(チリーズ)でのみ取引できる様だ。

暗号通貨chiliZ(チリーズ)が協力

この開発では、フランスのプロサッカー1部リーグ「リーグ・アン」で首位を走るパリ・サンジェルマン(PSG)とマルタを拠点とするブロックチェーン企業Socios.comとのパートナーシップによって進められます。



この提携は、レアル・マドリードとバルセロナのサッカーファンの間ですでに存在する「Socios(仲間)」コンセプトに基づいています。

PSGはフランスのサッカートップリーグでプレーし、国で「最も人気のある」チームです。クラブはカタールの国営投資会社が所有、資金を提供しています。2017年には、バルセロナからブラジルのスター、ネイマールJr選手を獲得した際には、史上最高額の移籍金2億2200万ユーロ(約295億円)を支払いました。

Socios社は自社のサービスを、「レアル・マドリードとFCバルセロナの "Socios"のクラウド・マネジメント(大衆管理)コンセプトのデジタル・トークン化された形」だと説明します。

Sociosのプラットフォームは、暗号通貨取引所バイナンスを含む暗号業界のプレーヤーが出資しており、スポーツの暗号通貨企業chiliZ(チリーズ)が協力しています。ソースによると、chiliZはこれまでに6,600万ドルを資金調達してきました。

CCNの取材に対して、ChilliZ社CEOのAlex Dreyfus氏は他のトップサッカークラブとのさらなる協力を楽しみにしていると語っています。

「欧州で最大のクラブに参加することに重点を置いています。今後数週間で私たちのプラットフォームに参加する他の大クラブを発表する予定です。フランス以外では、英国、イタリア、スペイン、ドイツのクラブを優先しています。」

ファントークン・オファーリング(FTO)

Socios.comプラットフォームとのパートナーシップにより、パリ・サンジェルマン(PSG)はファントークン・オファーリング(FTO)を開始します。ファンはPSGトークンにアクセスして、投票権やVIPのステータス、報酬を獲得できるようになる。

ファンは、「Cosmetics(コスメティクス)」と呼ばれるファッションに関する判断(クラブのジャージカラー、スタジアムの音楽とロゴを選ぶ)、そして特定のイベント(MVP、試合や月ごとの優秀選手、親善試合、夏のツアー、チャリティーなど)に投票することができる模様です。

Dreyfus氏によると、PSGとの戦略は、クラブの既存の企業構造をトークン化するものではなく、暗号通貨を使ってファンの関わりや参加にインセンティブを与えて収益化することに重点を置いたという。

パリ・サンジェルマンのファントークンは、socios.com市場で取引可能であると伝えられていますが、chiliZトークン(CHZ)でのみ取引されます。クラブのFTOは、次のサッカーシーズンの開始前に開設される予定だが、正確な日付とトークン価格は明らかにされていない。

ChilliZ社CEOのDreyfus氏は、PSGはこのイニシアチブに参加する最初の人気クラブだが、同社は最終的には世界中の人気サッカークラブの「何億人も」のファンへの提供を目指していると語りました。


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