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  • 2018/09/17
  • コイン東京編集部

マイク・ノヴォグラッツ氏の「BTC価格は底を打った」発言を支持する2つのテクニカル指標

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ブルームバーグは15日、ビットコインのWilliams%Rは-83で“売られすぎ”を示しており、均衡状態に戻すために価格上昇が発生する可能性があると報じました。同時期に米国の著名な投資家は、ビットコイン市場が「底を打った」と指摘。年末に向けた大規模な上昇を示唆しました。月曜日現在、ビットコインの価格は6498.4ドル(72,4446.9円)、Williams%Rは―70を示しています。

Williams%Rが「底を打った」指摘を裏付ける?

〇出典:ブルームバーグ

Williams%R(1*)は、-80から-100の間で売られすぎな状況を示し、-20から0の間で買われすぎな状況を示します。15日時点のビットコインは-83に位置しました。ブルームバーグは「前回同じ位置をマークした際は、6,017ドルから7,361ドルへ上昇(+22%)を示した。」と報じました。

先週、ビットコイン価格は5,800ドルのサポート水準を超えた位置で安定しており、Williams%Rが-83を示した15日に6,500ドルでした。7日の反転からの上昇が加速して、今後ビットコイン価格が9月4日の直近高値7,500ドルを超える場合、7月24日の8,500ドルが次の目標とされます。

2018年のビットコイン市場は、ピークが徐々に低下する中で、底値は5,800ドルのサポートラインを堅守してきました。もしこのピーク値の低下トレンドを上向きにブレイクするなら、真の強気市場を示すかもしれない。

〇BitfinexのBTC対米ドル、1日足チャート 出典:トレーディングビュー

RSI(相対力指数)

Williams%Rは他のインジケータを組み合わせるとベターです。RSI(相対力指数)は、過熱状態を判断する別のテクニカル指標です。RSI30未満は売られすぎを示し、70を超えるRSIは買われすぎを示します。上記チャートによると、9月7日のRSI35から、現在は45に位置しています。RSIは売られすぎの領域ではないものの、価格は9月7日の6,100ドルにより近づいています。RSIは2018年6月中旬に26まで下がり、7月下旬に8,500ドルまで上昇した際にピークをつけました。RSIはビットコインの強固な指標となっている様です。

Williams%RやRSIなどの指標は、ビットコインが現在過小評価されていることを示しており、少なくとも短期的には上昇の可能性を高めています。

マイケル・ノヴォグラッツ氏「底を打った」

9月13日に、仮想通貨に特化した商業銀行ギャラクシー・デジタル社(Galaxy Digital LP)の創設者であるマイケル・ノヴォグラッツはブルームバーグ暗号インデックス(2*)の年間チャートを参照し、「底を打った」と指摘。「昨年末の最高値と大規模な上昇を再現するだろう」と述べました。

13日、ビットコイン価格は6337.46ドルから6580.32ドルに上昇しました。週末にやや下がりましたが、月曜日時点に6498.4ドルをつけています。

先週、Tim Draper氏はシンガポールで開催されたサミット「DealStreetAsia」で、暗号通貨市場の時価総額が2023年までに約80兆ドルに達すると発言しました。現在、ビットコインの時価総額は12.54兆円で、市場全体(22.67兆円)の55%を占めています。

(1*)Williams%Rは、ラリー・ウィリアムス氏によって開発された、市場の勢いを示すテクニカル分析オシレータです。Williams%Rは、市場の反転を予測する点で実績があるため、テクニカルアナリストの間で定評を得ています。

(2*)BGCI:時価総額加重であり、ビットコイン、イーサリアム、モネロ、リップル、およびジーキャッシュを含む10種類の暗号通貨対米ドル(USD)取引のパフォーマンスを測定。


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