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  • 2018/09/18
  • コイン東京編集部

英国プレミアリーグの2チームが、リーグ残留のためにICOを検討か

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英国プロサッカー・プレミアリーグの2チームが、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)を開設するために、分散型のスポーツ投資と資金調達プラットフォームSportyCo社と協議している、と報じられました。

Newcastle United とCardiff Cityが暗号通貨を発行か?

15日、英国の大手メディアThe Timesは、ニューカッスル・ユナイテッドFCとカーディフシティFCの2チームが、プレミアリーグ残留のためにSportyCo社と暗号通貨を発行するだろう、と報じました。

最近、SportCoはブラジルのアヴァイFC(AvaíFutebol Clube)と提携。AVAIトークンのICOパブリックセールを通じて、チーム運営費のために約2,000万ドルの調達を目指しています。SportCo社は世界トップのサッカーチームであるスペインのRCDエスパニョールの主要スポンサーでもあります。

SportyCoと協調して、英国の2クラブは証券かユーティリティとしてデジタル化されたトークンのプライベートセールを開設するかもしれない。実現すれば、投資家はこれらのトークンを購入する事で、クラブの収入の特定の利益を獲得するか、試合に関連した取引にトークンを使用することで、追加の利益を得ることになるだろう。

英国のメディア「マグ」は、両クラブの財政上の不健全さを指摘している。ニューカッスル・ユナイテッドFCは以前、クラブの所有者であるマイク・アシュレイの誤った経営判断で損失を被った。カーディフシティFCは、マレーシアの著名な投資家、ヴィンセント・タン氏に大規模に借金しており、負債は1億5,000万ドルを超えているとされる。

カーディフシティは、年俸総額を2,060万ポンド(30.3億円)に下げ、前年より18%も削減した。両チームは、より低い予算でリーグ残留のために戦っていると認めている。サッカークラブの財政難の背景には、高額なサッカー選手の年俸や移籍金、代理人に支払う多額の手数料などがある。

サッカークラブはICOにチャンスを見出す

ICOは、発行者から割引を得たり、所有権の証拠として利用できるデジタル化トークンを販売することで、組織の資金調達プロセスを簡略化します。これまでのデジタル化されたクラウドファンディングは、ブロックチェーン対応のアプリケーションを構築するスタートアップに利用されてきました。

先週、ブラジルのサッカーリーグのセリエB(2部リーグ)のアヴァイFC(AvaíFutebol Clube)は、独自の暗号通貨を発行する事を発表しました。ファン向けにデジタルトークンシステムを開発して、トップリーグ(シリーズA)の資格を得るため、及び南米大陸選手権大会「コパ・リベルタドーレス」出場権獲得に向けて、チームの設備補強に役立てる見込みです。

チームはSportyCo社の協力によりトークンセールを開設し、10月3日に発売する予定で、最低800万ドルから2,000万ドルの調達を目指しています。

SportyCoの共同設立者、Marko Filej氏は以下のように述べていました;

「クラウドセールから集められた資金は、クラブのインフラに直結し、永遠にクラブに残ります。ICOによって、我々はサッカーとスポーツ産業の新しいチャプターを切り開いています。」


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