COIN TOKYO

¥372,291
BTC -0.06%
¥9,817
ETH -0.42%
¥32.89
XRP +0.06%
¥8,682
BCH +0.30%
  • 2018/09/19
  • コイン東京編集部

リップル(XRP)が火曜日に23%増加、アジア―欧米に強気ファンダが駆け巡る

このエントリーをはてなブックマークに追加
火曜日、暗号通貨リップル(XRP)は、市場の回復を先導しました。背景には、欧米市場に届けられた複数の強力なファンダメンタルズがある様です。海外メディアCCNが報じました。

強力なファンダメンタルズ

17日、日本のSBIホールディングスがリップル社のブロックチェーン技術をMoneyTapUマネータップ)アプリに採用し、QRコードを使って瞬時に支払いできる、とCCNは報じました。18日、XRPを使用して、銀行の国境間トランザクションの効率化を目的としたプロダクト「xRapid」を来月にも商用稼働する可能性がある、と同社上級職がCNBCに語りました。これらのニュースは、XRPコインに呼応する一般的な感情を刺激したとみられています。

火曜日のリップル(XRP)の価格

火曜日の暗号通貨リップル(XRP)の価格は、強いファンダメンタルズのために米ドルに対して23%上昇しました。上昇の大部分は、日本時間20:15から21:00の45分間に、30.64円から33.5円に9.3%急増しました。

XRP / JPY @bitbank 出典:トレーディングビュー

しかし、xRapidの報道を受けた火曜日の朝から、勢いは増していました。XRP / JPYは、アジア時間の午前中を30.15円の日中安値から始まり、堅調なレンジで横ばいに推移しました。

その後、欧州市場(時差―8h)の午前に勢いが増し始め、欧州市場のセッション中に、激しく跳躍、1つ上位を形成しました。そして、米国(時差―13h)のセッションが始まると、再び上昇。XRP / JPY は23:45に37.28円の日中高値を付けて1日で23%増えました。現在は落ち着いて35.4円付近を推移しています。

XRPの取引市場 出典:コインマーケットキャップ

暗号通貨リップル(XRP)は、多くの取引所で均等に取引されています。上位10市場の合計シェアは70.67%です。

暗号通貨全体の市場規模は日本時間の20:00から22:00の2時間に3%、60億ドル弱の利益を上げました。XRPがBTCとETHを追い上げるにつれて、より多くの成長が見込まれています。



価格はあまりにも急激に上昇したため。短期的な上昇目標に向かってロングポジションを取っている企業が、高い利益で離脱し始める場合、売却する可能性があります。それでも、長期的には、XRPトークンのファンダメンタルズは無視できないほど強く、価値をサポートするよう心理的に確立させています。

先週、サウジアラビアのナショナル・コマーシャル・バンク(NCB)が米リップル社のRippleNetに参加を表明。同行は2018年第4四半期までにブロックチェーン製品の使用を目指しています。

今月初め、Ripple社創設者で前CEO、現在は取締役会会長を務めるクリス・ラーセン氏は、Ripple社が100を超えるプロダクション・コントラクトを締結しており、商業稼働準備が出来ている、と語っていました。

XRPは常に集中管理されたホット・ハンマーだと主張する暗号コミュニティのハードコアもいます。XRPの法的分類に関して疑問を呈し、セキュリティのラベルに該当すると主張するいくつかの訴訟もあります。しかし少なくとも、市場が好材料に反応を示しているかのようです。

暗号通貨リップル(XRP)の時価総額は1兆4,408億円で市場で3位に位置します。最近のニュースとその後の価格上昇を踏まえると、集中化の問題についてメインストリームの機関は、暗号通貨愛好家が指摘するほど、気にしていない事を示唆しているかもしれない。


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る