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  • 2018/09/21
  • コイン東京編集部

中国政府下の機関が“仮想通貨格付け”の第5弾を発表、ビットシェアーズ(BTS)やスチーム(STEEM)が躍進

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21日、中国工業情報化省傘下のシンクタンクである北京情報センター(CCID)は国際パブリックチブロックチェーンの評価ランキングの第5弾を発表しました。首位はイオス、ビットコインは16位に格付けされています。今回新たに追加されたコインはありません。

国際パブリックチェーン技術評価指数(GPBTAI)」は、工業情報化省傘下のCCID(Qingdao)ブロックチェーン・リサーチ・インスティテュートが作業を組織・実施しており、毎月定期的に公開されています。

第5弾パブリックチェーン技術評価指数

CCIDの評価ランキングは、3つの評価項目で採点されます―1.基本的な技術レベル、2.アプリケーションレベル、3.革新性。基礎技術レベルは評価全体の65%を占め、チェーンの技術要素、主に安全性・分散化・機能・性能を評価しています。以下にランキングを記載します。

CCIDサイトをもとに作成

グラフェンアーキテクチャの評価

今回、順位の変動が顕著だったのは、Bitshares(ビットシェアーズ)とSteem(スチーム)です。特にビットシェアーズは順位が9位上昇しました。共通点は、両方とも創設者がDan Larimer(ダン・ラリマー)氏であること。同氏はイオス(EOS)の創設者であり、CTOでもあります。

また、EOS、Bitshares、Steemと3つとも、Graphene(グラフェン)アーキテクチャをベースにしています。Grapheneは分散テストネットワーク上で毎秒1000トランザクション以上を維持することが公に実証されている技術です。サーバー容量と通信プロトコルの改良で、1秒あたり10,000回以上のトランザクションに拡張できるとされます。

Bitsharesは分散型取引所の問題を解決するために作成され、Steemはソーシャルネットワーキングと相互扶助社会を実現するために作成されています。

CCID研究所のプロジェクト選定基準

CCID研究所によると、この評価には中国の大学教授、ブロックチェーン企業のCTOなどが参加している。代表的な人物の情報は以下の通りです;
スタンフォード大学のZhang Shouyi教授/マイクロソフト中国元CTO Lijiang氏/北京大学教授Chen Zhong教授

CCID研究所が公表した情報によれば、33種類のパブリックブロックチェーンは、5つの基準に基づいて選定されています。
1、独立したメインチェーンを保有する
2、パブリックチェーンノードを自由に作成できる
3、オープンブロックブラウザであり、ブロック情報が可視化されている
4、オープンソースコード
5、プロジェクトのホームページがあり連絡可能


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