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  • 2018/09/22
  • コイン東京編集部

イーサリアム(ETH)は大陽線を形成させるも上昇は限定的、今後の価格はどうなるのか?-9月21日チャート分析

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本日9月21日は主要アルトコインであるリップル(XRP)、代表的な仮想通貨ビットコイン(BTC)等、多くの仮想通貨が上昇ムードを形成しています。仮想通貨イーサリアム(ETH)も、本日大陽線を形成しながら上昇方向への値動きをみせていますが、現在のところ上昇は限定的となっているようです。イーサリアムのチャートを確認していきましょう。

レンジ相場となっている仮想通貨イーサリアム(ETH)は移動平均線を越える陽線を形成するも、レンジ相場の上値は突破できていない

ETH/BTCの2時間足チャートをみていきます。9月13日以降、方向感の無い値動きを継続させているETHは上値を0.034BTC、下値を0.030BTCとつけていました。ETHは揉み合いが続く中、本日9月21日は大陽線を形成します。更に本日の大陽線により200日移動平均線を上方向へ抜けた形となりました。

長期移動平均線を上抜けしたETHではありますが、大陽線はこれまでの上値である0.034BTC台で止まってしまいます。更に0.034BTC台接触後は既に一時反落の値動きが確認できます。

ETH/BTCの日足チャートをみていきます。9月の底値は9月12日につけた0.026BTC台です。この0.026BTC台という価格帯は、2018年の現在までの最底値でもあります。

更に今年の最底値に接触した9月12日前後は高い出来高を伴っていることがわかります。9月15日以降は出来高の量も落ち着いてきていますが、それでも9月4日以前の出来高と比較すると高い数値となっていることがわかります。

仮想通貨イーサリアム(ETH)の買い注文量は急増中

次にETH/USDの買い注文量を確認します。チャートをみると現在のETHは大きく買い注文量を貯めているということがわかります。

また本日まで大きく上昇している価格上昇が起きたきっかけとなった大陽線は9月12日です。ETHチャートが最底値を形成した9月12日に買い注文量を伸ばしているETH、市場ではETHは既に底値についたと判断しているトレーダーも多くなっているのかもしれません。

買い注文量が上がっているということは、それだけ今後のETHに期待を持っているトレーダーが増えてきているということです。しかし買い注文をしたということは当然決済もしなければなりません。

本日の大陽線形成後も今のところレンジ相場のレジスタンスラインを突破できていないETH、今後ETHの値動きに不安感をもつトレーダーが増えれば、これまで貯めてきた買い注文を早々と決済する短期トレーダーも出現する可能性があり、それを狙った大口トレーダーが動く可能性も捨てきれません。まずは現在のレジスタンスラインである0.034BTC台を突破できるか注目しましょう。

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