COIN TOKYO

¥388,585
BTC -0.27%
¥10,260
ETH -0.51%
¥34.61
XRP -0.15%
¥9,511
BCH -1.25%
  • 2018/09/23
  • コイン東京編集部

米GalaxyDG社CEOノヴォグラッツ氏「機関のビットコインへのFOMOが起こるだろう」

このエントリーをはてなブックマークに追加
CNBCファストマネーに出演した、著名な暗号通貨投資家Mike Novogratz(マイク・ノボグラッツ)氏はまた、「世界で最も影響力のある資金の1つ」が「ビットコイン・ファンド」への投資を行ったと語りました。このニュースが公表されれば、昨年のバブルの規模感で「機関投資家のFOMO」を呼び起こすかもしれないと述べました。

機関が投資を開始するための“オールクリーンサイン”

最近、Novogratz氏は独自のインデックスチャートを参照して暗号市場が「底を打った」とツイートし、「昨年末のビットコイン価格の最高値に向けて上昇する」と主張しました(2*)。

CNBCのインタビューで、なぜ暗号通貨が今後上昇するのかと聞かれたNovogratzは、機関投資家が依然として「ゆっくりとこのスペースに入る準備ができている」と述べました。機関の参入は、以前からビットコインの過去最高値に戻す触媒として期待されてきました。

Novogratz氏はテレグラムの17億ドルのICO(イニシャル・コイン・オファリング)を例に挙げ、ビットコインの価格が下落する一方で、「依然としてかなりの非公開取引が存在している」と指摘しました。これは、機関がこの業界に参入しているという事実を暗に示しています。

さらに、Novogratz氏はゴールドマン・サックスやICE(3*)のような金融機関が、暗号通貨の世界的採用(アダプション)を促進する枠組みを構築し続けていると語りました。同氏は、これらのプラットフォームの重要性を以下のように説明しました。

「大規模な投資家がこのスペースに投資し始めるために必要なインフラが構築される事は、機関の間での強気市場を意味します...今から3〜6カ月後には、大きな機関と年金(ファンド)が投資を開始するための“警報解除信号”があるだろう。」

しかし、明るい話ばかりではない様です。Novogratz氏は、ビットコインには6,800ドル、8,800ドル、10,000ドルなどの抵抗線があると強調しました。この弱気相場から抜け出す必要があるという。ビットコインがテクニカル、ファンダメンタルによって先の価格水準を突破し、適切なソリューションによる機関投資と組み合わされば、「上限はない」とNovogratz氏は語る。

機関投資家のバブル(FOMO)が起こるだろう

Novogratz氏はまた、「世界で最も影響力のある資金の1つ」が「ビットコイン・ファンド」への投資を行ったと語りました。

同氏は、CNBC視聴者にファンドの名前を明かさなかったが、公式に発表される時には、このニュースが昨年の「バブル」の規模感で「機関投資家のFOMO(4*)」を呼び起こすかもしれないと述べました。このことが媒介となって、現在の馬鹿げた低価格は365日以内に20,000ドルまで上昇するかもしれない。

Novogratz氏は、ビットコインは、暗号通貨の最も有名なブランド資産であり、ゴールドを上回る「価値の保存」の手段として、機関投資家の最初の選択肢であると述べた。

そして、Novogratz氏はビットコインは年末までに8,800ドルまたは10,000ドルを超えることは、「ほとんど不可能では無い」と語りました。

(1*)マイケル・ノヴォグラッツ氏は、仮想通貨に特化した商業銀行ギャラクシー・デジタル社(Galaxy Digital LP)の創設者でCEOです。同社はブルームバーグと共同で、10種類の仮想通貨を追跡した時価総額加重型のインデックス「BGCI」を開発。マイケル氏は今年、フォーブスによる暗号通貨億万長者ランキングで10位(7億~10億ドル)にランクした。2015年にゴールドマン・サックスを辞めている。

(2*)9月14日、マイケル氏はBGCIのチャートを基に「昨年末の高値と、大規模なラリー(バブル)につながった加速ポイントに接触した。市場はバブルを再現するだろう」とツイートしました。

(3*)証券取引所ニューヨーク証券取引所(NYSE)の所有者であるインターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)は、新しい会社バックト(Bakkt)を設立。Bakktは完全に規制された現物受け渡しのビットコイン先物取引所の11月の設立を目指しています。

(4*)fear of missing outの頭文字を繋いだ略語で、「見逃してしまうことへの恐れ」


関連記事

仮想通貨の最新情報をお届けします!

関連キーワード

人気記事ランキングまとめ

もっと見る