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  • 2018/09/23
  • コイン東京編集部

バイナンスが情報ポータル「Info 2.0」のベータリリース、仮想通貨を5段階評価

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世界最大規模の暗号通貨取引所Binance(バイナンス)は、クリプト・プロジェクトの理解を深める事を目的とした情報ポータル「Info 2.0」のベータ版をローンチしました。50以上の格付機関のレポート等を集約して、独自の5段階評価のデータベースを公開しています。

客観的な集約プラットフォームBinance Info 2.0



Binance Info 2.0は「業界全体に価値を提供する、総合的で客観的な集約プラットフォーム」を目指しており、包括的な暗号化情報、最新のニュース、価格の変更、評価など、暗号プロジェクトに関する深い洞察を提供します。特に、現在1,400種類のトークンに関するデータを持っており、それぞれBinanceチームによって分析されています。

また、Binanceは世界中の投資およびメディア企業に加えて、50以上の格付機関から1,000件近くのレポートのライブラリを集約して、独自のデータベースを構築しています。Binanceは5つ星の評価を設定し、各プロジェクトを1(貧弱)から5(優秀)段階にランク付けしています。

この暗号プロジェクト評価データベースの構築には、ICO分析サイト「ICObench」が協力している様です。同社ウェブによると、Binance Infoは、「投資家の戦略的支援のための詳細な市場データと指標。投資家のための包括的なプロジェクト情報と誤った情報からの保護。」を目的としています。

Info 2.0はβ版であり、まだすべてのコインの5段階評価が付いていません。コインによっては、格付け機関の評価(ABCや10段階評価)が数パターン提示されています。各ページでは、数種類の機関のレポートを閲覧できます。

代表的なプロジェクトの評価(5段階)

既に5段階評価が表示されているコインの中で、日本の暗号通貨投資家にとって、馴染みが深いプロジェクトをいくつかご紹介します。

・リスク(LSK):4.0
開発者に柔軟性を与え、多くの暗号通貨が直面するスケーラビリティの問題を解決しようとしている。メインのLiskチェーンにリンクされたサイドチェーンを通じて、分散アプリケーションを作成および管理できる。理論的には、大量のトランザクションによって引き起こされるネットワークの混雑が、メインネットの動作に影響を与えないように、すべてのdappsはサイドチェーンを使用する。

・バイナンスコイン(BNB):4.0
Binanceプラットフォーム上で取引手数料、取引手数料、および上場手数料を支払うために使用できる。Binanceは、大幅な割引を提供して、BNB経由の取引を促す。

・オミセゴー(OMG):3.5
メインストリームのデジタルウォレットで使用する、イーサリアム・ベースの金融技術です。管轄区域や組織のサイロを越えて、および法定通貨と暗号通貨の両方でリアルタイムに、ピアツーピアの価値交換と支払いサービスを可能にする。既存の機関に導入できるように設計されている。

・ネム(XEM):4.5
1分間のブロック時間、マルチシグネチャアカウント、POI(proof-of-importance)アルゴリズムなどのユニークなイノベーションが特徴。POIはクライアント/サーバモデルで動作します。つまり、NEMブロックチェーンの完全コピーが不要なため、消費電力が少なく、低消費電力のコンピュータやスマートフォンで動作できる。


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