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  • 2018/09/30
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)はレンジ相場へと切り替わり方向感のない値動きが続く、今後の展開はどうなるのか?-9月29日チャート分析

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9月27日より再び価格を上昇させた仮想通貨ビットコイン(BTC)は9月22日の上値を更新する値動きをみせました。しかし上昇ムードは長続きせず、本日9月29日には再び下落の値動きとなっています。9月末に入りボラティリティの高いレンジ相場へと切り替わったビットコインは今後どのような値動きをみせるのでしょうか?チャートを確認していきます。

仮想通貨ビットコイン(BTC)は強い売り圧力を受けながら一時下落を起こす

BTC/JPYの2時間足チャートをみていきます。9月28日に大陽線を形成したBTCはあ上値を76万9千円台まで上昇させます。この時点で直近の最高値である9月22日の76万5千円台を更新したことになります。

9月28日の上値更新後、BTCは下落の値動きをみせます。特徴的な点として上値更新後のローソク足では複数に渡り長い下ヒゲを形成しているという点です。下ヒゲを形成したローソク足を連ねたBTCは結果大陰線を形成し、73万円台まで下落することになりました。

9月28日から29日にかけての下ヒゲを伴ったローソク足を複数出現させている点から、BTC市場にて価格を下落させようとする意図を感じさせるチャートとなっています。9月28日の時点では強い売り圧力になんとか耐えていたBTCではありましたが、9月29日には遂に強い売り圧力にまけて大陰線を形成しています。また9月28日に注文比率を逆転させていたBTCでしたが、本日9月29日の大陰線より、注文比率は再び売り注文量が優勢となりました。しかし減少はした買い注文量ではありますが、9月28日未明の時期を下回る量には至っていません。このことより買い注文量の減少は短期取引者によるロスカットを含む下落だったと考えることができます。

73万円台まで下落後のBTCは再び上昇方向への動きをみせています。本日から明日9月30日までにまず意識する価格帯として7月25日以降の下降トレンドラインでありチャネルラインにもなっている75万円台を突破できるのか注目です。突破した場合、直近最高値である76万円台を意識する必要があるでしょう。

BTC/JPYの日足チャートをみていきます。本日9月29日までのチャートからは7月25日以降の下降トレンドライン、9月8日以降のチャネルライン、一目均衡表の雲、更には注文比率の再逆転など上昇を押さえ込むような要素は多く存在します。しかしそんな中でも9月28日から29日までのチャートからは強い売り圧力を受けながらも、下落を73万円台で止めた強いサポートも感じることが出来る状況です。サポートラインを割ってしまった場合、強い売り圧力による急激な下落の可能性もありますが、再び上昇方向への値動きをみせている現在、BTCの上昇に期待したいところです。


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