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  • 2018/09/30
  • コイン東京編集部

米リップル社が擁護団体SAIVを設立、DCでのロビイング顧問にXRPで支払う

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米国の国際送金スタートアップRipple(リップル)社は関連企業と共に、ワシントンDCでのロビー活動を目的とした団体SAIV(1*)を設立しました。SAIVは超党派のロビー・コンサルKlein / Johnson Groupと顧問契約を結び、報酬の一部をXRPで支払うという。金曜日に、ビジネススタンダードが報じました。

議会、SEC、IRS、その他当局へ働きかける

SAIVは、急速に変化するデジタル資産市場において、競争を妨げずにイノベーションを促進するような政府の監督を求めています。Klein / Johnsonの共同設立者Izzy Klein氏は、「SAIVは議会、SEC(米証券取引委員会)、IRS(内国歳入庁)、およびクリプト規制に関与する他の機関にロビー活動を予定している。」と語っています。

SAIVは、Ripple社、RippleWorks Foundation(リップルワークス財団)、デジタル支払いソリューションのCoil社、デジタル資産投資企業のHard Yaka、クリプト・カストディアン企業のPolySignらで構成されます。メンバーの多くはRippleと関連しており、Coil社CEOのStefan Thomas氏は今年5月までRipple 社でCTOを務め、Hard Yakaが携わるプリペイドカードプロジェクトでユーザーはXRPを扱います。

リップル(XRP)で支払う

SAIVが契約した、ロビー活動のコンサルティング企業Klein / Johnson Group(クレイン&ジョンソン)はフィンテック企業の実績を誇り、クライアントには米ソフトウェア大手オラクルや米電子決済処理大手ファースト・データをクライアントに有しています。

SAIVはKlein / Johnson Groupに対し、報酬の一部をリップル(XRP)で支払います。月毎の顧問料は、25,000ドルに加えて、10,000 XRP(約65万円)だという。Kleinは、連邦政府のロビー活動のフォーマットで金額を開示して、XRPをドルに交換すると述べました。

Ripple社会長のChris Larsen(クリス・ラーセン)氏は、「ロビイストにトークンで支払う事には一定の利点がある。利益幅とリスクを与える事になる。彼らが仮想通貨業界を実感してくれる事を願っています。」と語っています。

Chris氏は、「(仮想通貨業界のロビー活動は)本当に困難だと理解している。そこには多くの誤解があります。しかし幸いDCでは、この話題に多くの関心が向けられている。」と付け加えました。

30日午後時点の仮想通貨リップルは、1XRP=0.573ドル(65.12円)前後、過去24時間比7.49%と騰勢です。29日の20時前後に資金が流入、時価総額228.4億ドルで、イーサリアムの235.7億ドルに迫っています。出来高のトップ3をBitbankのJPY(12.14%)、UpbitのKRW(12.08%)、バイナンスのUSDT(11.66%)が占めています。

(1*)Securing America's Internet of Value Coalition (SAIV):米国価値のインターネット確保連合


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