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  • 2018/10/02
  • コイン東京編集部

ツイッターでの意識調査で「ビットコインは底を打った」「XRPが今後1年間に最も優れる」と示唆-ファンドストラット社

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2日、米国の独立調査会社ファンドストラット社のトーマス・リー代表は、仮想通貨市場に関する意識調査を、ツイッターで行いました。結果によると、回答者の45%はBTCが底を打ったと考えており、43%はXRPが今後12ヶ月間で最も優れた仮想通貨になると考えている事が判明しました。質問は全部で6つ、それぞれ5000~6800票の回答を得ています。

ビットコインが底を打った

リー氏は57,000人のツイッターフォロワーに以下の6つの質問を配信しました。回答結果と併せてご紹介します。

質問1:仮想通貨の価格に最も影響を及ぼす、重要なマクロ要因は何だと思いますか?
・中央銀行(各国の規制) - 35%
・新興市場(トルコ・ベネズエラなど) - 27%
・米ドル(USD)- 18%
・地政学的な緊張状態 - 20%

質問2:(経済)不況下で仮想通貨の価格は上昇すると思いますか?
・はい - 59%
・いいえ - 41%

質問3:ビットコインが底を打つのは、いつだと思いますか?
・2018年前半 - 25%
・2019年3月 - 18%
・2019年半ば以降 - 12%
・BTCは既に底を打った - 45%

質問4:ビットコインの価格は、2019年末にいくらになるか?
・6,999ドル以下- 12%(~約77万円)
・7,000〜10,000ドル- 20%(約110万円)
・10,000〜15,000ドル- 25%(約165万円)
・15,000ドル以上 - 43%

質問5:今後12カ月間に、どのトークンがベスト・パフォーマンスを見せるか?
・ビットコイン(BTC) - 33%
・イーサリアム(ETH) - 16%
・イオス(EOS) - 8%
・リップル(XRP )- 43%

質問6:以下のトークンにおいて、「投資論」が無意味だと思うものはどれか?
・ビットコイン(BTC) - 18%
・リップル(ETH) - 30%
・トロン(TRX) - 33%
・イーサリアム・クラシック(ETC) - 19%

検証

回答から、参加者の45%はBTCが既に底を打っていると考えている様です。BTCは年初来最安値5743ドルからわずか800ドル回復した水準で推移していますが、多くのトレーダーは底堅いと信じています。

驚くべきことは、XRPへの支持の高さです。過去数週間でXRP価格は100%以上上昇したにもかかわらず、回答者の43%が今後も上昇傾向を続けると考えている。今後12ヶ月間で4つの選択肢の中で、最高のパフォーマンスを達成すると期待されています。

別の重要なポイントは、回答者の59%が経済的不況下で仮想通貨の価格が上昇すると考えていることです。これには、S&P 500指数や米ドルなど、ビットコインが主要な伝統的な資産と相関性が低い、という見方が定説化していた背景がありそうです。

フェイスブック初期メンバーでベンチャーキャピタリストChamath Palihapitiya氏は、「仮に金融危機を経験した場合に、S&P 500指数とファンダメンタルに相関していないため、ビットコインは保険となる。」と述べ、投資資金の一部をBTCに入れるよう推奨していました。

また、新興国の通貨危機という激動の状況が、仮想通貨市場に影響を及ぼした事例もあります。2,012年のギリシア危機では、資産の避難先としてビットコインの需要と認知度が急増しました(キプロス・ショック)。こうした経験から、27%もの回答者が、新興市場の要因がビットコイン価格を左右すると考えている可能性があります。

2日13時現在、ビットコインは1BTC=6603.3ドル(752,496円)で取引されていますが、リー氏はBTCを依然として強気の姿勢を貫いています。同氏は年末に1BTCが最大25,000ドルまで上昇すると期待しています。


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