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  • 2018/10/06
  • コイン東京編集部

ブロックチェーンを基盤としたAIプラットフォーム「Daisy」を2019年初頭にリリース予定【PressRelease】

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株式会社Daisy(本社:東京都千代区、代表取締役社長:大澤昇平)はブロックチェーンを基盤としたAIプラットフォーム Daisy を2019年初頭にリリースいたします。

プロジェクト経緯

Daisyは東京大学松尾研究室の特任助教 大澤により発足したプロジェクトで、松尾研究室のメンバーをはじめ、これまで約1年間にわたり研究開発を行って参りました。
Daisyに使用されている基盤技術は、AIの国際学会「ICLR2018 (カナダ)」 にて認められ、当技術論文は既にパブリッシュされています。

Daisyとは

世界中の開発者が協力してAIを制作できるプラットフォームを開発しています。AIの開発には、インプット情報としての「ビッグデータ」、データ解析の為の「モデル (アルゴリズム) 」、演算処理に必要な「マシンパワー」の3つのリソースが不可欠です。

しかしながら、単一の企業にとってそれらリソースを網羅的に確保することは難しく、その結果、精度の高いAIを制作することも困難な状況です。そこで、Daisyのプラットフォームでは、世界各国から異なる開発者がそれぞれ別々にリソースを持ち寄り、それらを統合することでより精度の高いAIを制作できるようにしました。

ユーザーへの参加インセンティブ (動機付け) として、Daisyは独自の報酬アルゴリズムを開発しました。異なる開発者同士が協力して一つのAIを制作する際、各開発者のAIに対する「寄与度(貢献度)」をDaisyが計算し、結果それぞれの開発者に対し支払われる報酬量が決定するという仕組みです。
AIの精度向上にとって、有益な働きをしたユーザー、多くの貢献をしたユーザーには、より多くの報酬が支払われる設計になっています。

今後の展開

サービスの一般利用開始は2019年初頭を目処とし、国内にとどまらず、世界中のデータサイエンティストにとって使いやすい制作環境の構築を目指します。現在、Daisyプラットフォームの開発を進めつつ、高精度なAIにとって不可欠なインプットデータを、各国のデータ保有企業の協力の元で収集しています。

AI開発は次のフェーズ「AI 2.0」時代へ。
DaisyはこれまでのAIの開発現場に変化をもたらし、より高精度なAIの発展に貢献します。

代表取締役社長 大澤昇平のコメント

現在世の中のあらゆる情報、しいてはAI制作においてもGAFA (Google, Apple, Facebook, Amazon) が覇権を握っている状態で、例えば中小企業などにとって、独自にAIを制作することは中々難しい現状です。こういった中央集権的なAIの在り方を、非中央集権に置き換えることで、少しでもAIという概念が民主化し、より利便性を享受できる世の中になればと思っています。

会社概要

[本社]
会社名:株式会社 Daisy
本社所在地:東京都千代田区外神田1-3-12
作業所:東京都千代田区富士見二丁目10番2号 飯田橋グラン・ブルーム29階 ThinkLab
設立:2018年3月1日
代表者:大澤昇平
資本金:100万円
事業内容:AIプラットフォームDaisyの開発

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社 Daisy
TEL:070-4222-6604
e-mail:pr@daisy.id
広報担当:梶原

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