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  • 2018/10/06
  • コイン東京編集部

メルカリ新アプリMercari Xが社内プロジェクトとしてテストを実施

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10月4日、メルカリが今回2回目となる「Mercari Tech Conf 2018」を東京・六本木のアカデミーヒルズで開催したとニュースサイトビジネスサイダージャパンが報じました。

今回のイベントでは、同社の金融事業子会社「メルペイ」について語られたほか、メルカリが金融事業に進出した理由が解説。
また、社内プロジェクトとしてテストしている“Mercari X”の存在が明らかになりました。

メルペイ

メルペイは2017年11月20日に金融関連の新規事業として設立した企業です。

代表取締役には元グリー取締役の青柳 直樹氏が就任。
同氏はドイツ証券を経て、グリーに入社。グリー社ではCFOとして資金調達、株式上場を主導するとともに、事業開発責任者としてゲームプラットフォーム立上げに従事。
また、元WebPayのCTOとしてLINEグループに参画し、LINE Pay事業を経験した曾川景介氏や、同じくメルカリの100%子会社としてブランド品に特化したブランド査定付きフリマアプリ「メルカリ メゾンズ」などを提供するソウゾウ代表取締役の松本龍祐氏、元サイバーエージェント執行役員でAbemaTVなどを手がけた後、2017年6月よりメルカリに参画した横田淳氏らが役員を務めています。

今回のイベントで曾川景介氏は、メルペイが展開するサービスが単なる決済手段ではないとし、「メルカリでは“物”の流動性を高めた。ペイではお金の流動性を高める。メルペイでは、お金がなくても使えるようなメルカリを目指す」と述べています。

メルペイの決済システム開発担当者である斎藤祐一郎氏は、「現在、(メルペイを含めた新決済システムの)リリースまで追い込み中」と発言。
サービス開始まで遠くはないとのではと報じられています。

Mercari Xは社内テストのみで利用されているコンセプトプロダクトで、現在のところ一般公開の予定はなく、アプリ内では独自のブロックチェーンと暗号通貨(仮想通貨)を利用し、社員間取引を行っている模様です。

同社ではブロックチェーン技術に関し積極的に取り組んでおり、国際的な会合への参加、エンジニア向けの勉強会などの開催も行っているそうです。

「メルペイひとつであらゆる金融サービスがコネクトする世界を目指す」、同社の試みが今動き出そうとしています。


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