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  • 2018/10/06
  • コイン東京編集部

アルゼンチンでビットコインATMの設置が加速、2019年末までに1600台以上を導入へ

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金融危機の最中のアルゼンチンで、2つの企業がビットコイン(BTC)ATMを増設する予定だと報じられました。

2018年末までに150台のBTCATMを設置

米国の2つの企業アテナ・ビットコイン(Athena Bitcoin)とオデッセイ・グループ(Odyssey Group)は南米諸国にさらにBTC ATMを設置する計画だという。

ロイター通信によると、Athena Bitcoinは、9月にアルゼンチン首都圏のショッピングモールで、アルゼンチン初の暗号通貨ATMを設置しました。またOdyssey は2018年末までに150台のBTCATMを設置する予定で、その80%は2019年初頭まではBTCのみを受け入れるという。

現在のところ、アルゼンチンには2台のBTCATMがあり、どちらも首都ブエノスアイレスに置かれている。

Athena Bitcoinのアルゼンチンマネージャー、Dante Galeazzi氏は、「現在、世界の暗号通貨ATMは指数関数的に増加しています。アルゼンチンでは、商業ATMはなかったため、市場に投下するのは初めての試みとなりました。」と述べています。なお、南米で同社は既にコロンビアに12台のBTCATMを設置していた。

2019年までにアルゼンチンに1,600台のBTCATMを設置

アルゼンチンの金融危機について、年末までにインフレ率が40%を超えると予想されています。Galeazzi氏は、アルゼンチンを揺るがす、現在の金融危機が仮想通貨の成長機会を作り出していると語る。アルゼンチン・ペソは2018年に、現在までにドルに対して50%以上の価値を失った。

Galeazzi氏は、「通貨切り下げで、ビットコインのトランザクションが急増しています。当社はこの動きを(ペソの)価値のセーフガード(保存手段)として見ています、市場への投資だけではない。」と述べた。また、現時点ではAthena BitcoinのATMはBTCのみを受け付けており、徐々にアルトコイン(ライトコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュなど)を追加するという。

Athena BitcoinのBTCATMはデジタル通貨の出し入れに特化している。一方で、Odyssey GroupのATMは銀行取引を含む。口座間のお金の振込、預金、およびお金の引き出しに対応する。

アルゼンチンのATM導入を担当するOdyssey Groupの子会社Octagon(オクタゴン)のゼネラルマネージャーBegona Perez De Solay氏は、今後一年間で1600台のBTC ATMをアルゼンチンに設置すると述べた。

Athena BitcoinとOdyssey Groupは、他の南米諸国にも拡大する予定です。Athena Bitcoinはブラジル、メキシコ、チリを計画している。一方で、Odyssey Groupはこの地域の他の部分を模索することになる。

4日、欧州のビットコインキャッシュ(BCH)のATMがこの1年間に急増していると、Bitcoin.comが報じました。Coinatmradarによると、欧州には約170台のビットコインキャッシュ(BCH)のATMが設置されている。最もBCHATM設置台数多い国は英国で70台以上、そのうち50台はロンドン。ロンドンは毎年2000万人の観光者が訪れるエリアだ。次に、スペインでは少なくとも18台のBCHをサポートするATMが置かれている。オーストリアの首都ウィーンが6台、ロシアの首都モスクワに9台です。


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