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  • 2018/10/09
  • コイン東京編集部

バイナンスが4つの仮想通貨の上場廃止を発表ーBCN、CHAT、ICN、TRIG

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バイナンスは4つの仮想通貨の上場廃止を発表しました。バイトコイン(BCN)、チャットコイン(CHAT)、イコノミ(ICN)、トリガー(TRIG)は、10月12日(UTC)の午前10時に上場廃止する予定です。入出金は11月12 日(UTC)の午前10時までサポートされます。

7つの基準に基づくレビュー

9日、バイナンスの判断は、「プラットフォームに上場されている、各デジタル資産に対する定期的なレビュー」によるものです。

バイナンスのリリースによると、高水準の品質基準を維持するために、プロジェクトは定期的にレビューされています。プロジェクトが所定の基準を下回った場合、プロジェクトはさらに審査され、上場を廃止される可能性があるという。

バイナンスは、上場廃止決定プロセスに関連する要因を以下のように記載しました;

- チームのプロジェクトへのコミットメント
- 開発活動の質とレベル
- ネットワーク/スマートコントラクトの安定性
- 公的なコミュニケーションと活動のレベル
- バイナンスの定期的なデューデリジェンスへの対応
- 非倫理的/詐欺的行為の証拠
- 健全で持続可能な暗号エコシステムへの貢献

結果的に、CHAT、TRIG、ICN、BCNの4つのトークンのバイナンス市場の取り下げが決まりました。

5月8日にバイナンスに上場したBCNは、24時間以内に5億ドルの出来高を観測、一時17倍に高騰しました。直後にネットワークがダウンして、開発者の出口詐欺の噂が広まりました。

〇バイナンス上場でパンプするBCN 出典:Cointokyo

最初期に匿名性を特徴とした仮想通貨ということで2012年7月の発行当初は注目を集めたBytecoin。しかし、その後は同じ特徴を持った後発のMoneroが匿名性の高い仮想通貨の代表格の一つとなりました。元々、BCNは多くの人々にとって、最初にバイナンス上場に値しないと感じたプロジェクトでした。わずか5ヶ月で、プロジェクトは上場廃止となりました。

バイナンスは、2018年10月10日(UTC)の午前10時現在、4つすべてのプロジェクトの取引を停止します。バイナンスは、すべてのユーザーとステークホルダーを保護するために、引き続き上場しているプロジェクトを監視します。



ツイッターで、バイナンスCEOのChangpeng Zhao氏は、「これは私たちにとっても非常に辛い決断です。毎日1つずつ上場廃止するよりは、一度に廃止する以外にありませんでした。」と述べました。


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