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  • 2018/10/12
  • コイン東京編集部

韓国最大級の取引所Bithumb(ビッサム)を、約380億円でシンガポール企業が買収

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現在、取引量の点で韓国最大の暗号通貨取引所Bithumb(ビッサム)は、シンガポールに本拠を置くBK Global Consortium(グローバルコンソーシアムに)に総株式の38%以上を4000億ウォン(3億5000万ドル:約380億円)で売却した様です。コインデスク・コリアが報じました。

Bithumbの評価額は1兆ウォン(約8億8000万ドル)

シンガポールの外科医出身のKim Byung Gun(ギムビョンゴン)氏が設立したブロックチェーンの投資会社でICOプラットフォームでもある「BK Global Consortium」と、Bithumbの最大株主であるBTC Holdings Companyとの間で10月11日に契約を締結したという。

現在Bithumbの76%の株式を所有するBTC Holdings Company(ホールディング・カンパニー)は、持分の50%+ 1株をBK Global に売却することで合意しました。これにより、BK Global は、取引が完了した時点でBithumbの最大の所有者になります。形成外科医でBK Globalの会長であるKim Byung Gun氏は、Bithumbの筆頭株主となる。また、この買収案において、Bithumbの評価額は1兆ウォン(約8億8000万ドル)以上とされました。

報道によると、Kim氏は自身の病院を運営して大きな成功を収め、ボトックス関連のバイオ企業などに投資して大きな財産を蓄えたという。昨年8月にシンガポールでICO(イニシャル・コイン・オファリング)プラットフォームを設立、初期の暗号通貨投資家でもあります。

8月末、上場企業子会社であるBithumbは財務諸表を明らかにしていました。今年6月の約350億ウォン(約34億円)のハッキング被害にもかかわらず、今年上半期に約3,500万ドル(約38億円)の純利益を計上しました。

8月にBithumbはNH農協銀行との契約の問題により、「一時的に新規ユーザーアカウント開設を停止」すると発表。以降5日間で取引量は約62%減少しました。その後、再契約を結び、手数料還元キャンペーンを仕掛けて、取引量は大幅に上昇。8月30日に24時間の出来高は前週比400%増加して3億5900万ドル(約400億円)を観測して、市場5位に回復しました。

10月12日現在、Binumbはコインマーケットキャップによると、過去24時間で1,325億円をつけて、BitMEXに次いで市場2位になっています。しかし、手数料還元キャンペーンが取引量の増加施策とみなされて、正規のランキング(Adjusted)から除外されています。


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