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  • 2018/10/21
  • コイン東京編集部

イーサリアム(ETH)進捗:次フォークConstantinopleは2019年初頭に延期の方向

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イーサリアムの次のハードフォークConstituinople(コンスタンティノープル)は、2019年初頭に延期されるだろうと、開発者は19日の会議で確認し合いました。

リリースされたコードにいくつかのバグ

当初は今年11月にアクティブ化を目標としていたが、10月13日にテストネットRopstenでリリースされたコードにいくつかのバグが見つかったため、ハードフォークの延期を選択しました。開発者は直近のハードフォークは賢明ではないと同意しており、現在は1月末から2月に向けて動いています。

動画配信会議で、開発者Afri Schoeden氏は次のように述べています。

「急いでやろうとしている、感じがします。我々は落ち着いて何が起こるか見るべきです。」

コンスタンティノープルは、マイナーコードの最適化から、各ブロックのマイニング報酬の削減など、ネットワークに対する5つの後方互換性のない(1*)変更が含まれています。

この延期は、他の提案された変更にも影響を与える可能性があります。イーサリアム財団のセキュリティ責任者Martin Holste Swende氏は、「ProgPow」と呼ばれる別の提案をConstantinopleに追加する時間があると述べました。

「コンスタンティノープルを1月か2月まで延期すると判断した場合、コンスタンティノープルにProgPoWを含めるよう推したいと思う。」とSwende氏は述べている。

ProgPoWは、メモリなどのGPU特有の特性の有効性を最大化することによって、プラットフォーム上のASICマイニングを最小限に抑えることを目的としています。ASICマイナーの集中状態を抑制する可能性がある。

ProgPoWは以前のコア開発者会議で議論されましたが、コンスタンティノープルにコードを押し込むよりは、コンスタンティノープルのすぐ後に、コンセンサスを得て別のハードフォークでイーサリアムに追加されることになりました。

イーサリアム財団のコミュニケーション担当Hudson Jameson氏は、開発者はメインネットやコンスタンティノープルのライブブロックチェーンリリースに向けたネットワークの準備において、既に多くのしなければならない事があると述べました。

(1*)メインネットでコンスタンティノープル実装を完了すれば、イーサリアムのブロック報酬は、1ブロックあたり3 ETHから2 ETHに33%削減されます。今回のアップグレードにはネットワークの効率化と、ディフィカルティボムの12か月間の遅延調整が含まれます。後方互換性は、互換性のうち、より新しい製品が古い製品から扱える区分の事です。5つの変更は以下の通りです;

EIP 145 - コスト効率的で能率的な演算アプローチへの切り替え
EIP 1014 - オフチェーントランザクションなどスケーリング最適化
EIP 1052 - スマートコントラクトが互いに作用する方法を変更する
EIP1234 - 「ディフィカルティボム」を12ヵ月遅らせる。ブロック報酬は、1ブロックあたり3 ETHから2 ETHに削減
EIP 1283 -データストレージの収益構造の改善


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