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  • 2018/10/21
  • コイン東京編集部

ビットコインATM企業LibertyXがATMメーカーと提携、全米10万台に任意でBTC購入機能を導入可能に

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ビットコインATM会社LibertyXとATMのスタンダードメーカーGenmegaは、パートナーシップを締結しました。米国の最大10万拠点で、デビットカードを使用してビットコインを購入することができるようになります。

全米10万台のATMにリーチ



「Genmegaと提携して、米国初のビットコイン・デビットATMをローンチします。当社は2014年に最初のビットコインATMを設置しました。他のATM事業者もGenmegaのブースで、ATMにビットコインを加えてマネーを稼ぐ方法を学びましょう。」

なお、Genmegaは主に独立したATM設置場所に委ねているため、ATMでビットコイン購入機能を追加するかどうかは、各オペレーターの判断によります。各オペレーターがソフトウェアのアップグレードをすれば、ユーザーはATMでビットコインを購入して暗号ウォレットに送信できるようになります。

使いやすさ

ATMでのビットコインの購入プロセスは、ATMから現金を引き出すのと大差ないため、新規ユーザーにとって使いやすい。LibertyXによると、ビットコインATMをユーザーフレンドリーにすることは、会社設立以来の最優先事項としてきました。LibertyX社CEOのクリス・イム(Chris Yim)氏は、次のように述べています;

「当社は過去5年間、暗号通貨を購入しやすくするために絶え間ぬ努力を続けてきました。今、暗号通貨の購入経験にシンプルさ、利便性、信頼性をもたらしています。」

現在、米国のビットコインATMは世界で最も多い約2330台とされています。ロサンゼルス、マイアミ、アトランタ、シカゴ、ニューヨークなどの大都市で、100台以上のクリプトATMが設置されています。米国をホームとするGenesis Coin Inc(ジェネシス・コイン)は、コインATMレーダーによると、32%以上の市場シェアを持つ世界有数のビットコインATMメーカーです。

継続的な米国の優位

米国のビットコインATMの先導的な地位は、最近の市場調査報告によれば、近い将来も継続していくことが示されています。今年8月に企業間のリサーチ会社MarketsandMarketsが発表したレポートでは以下のように述べています;

「現在のところ、北米は世界のビットコインATMの73.07%を占めています。法的障壁がない投資環境から、米国にはクリプトATMハードウェアとソフトウェアプロバイダーが存在します。ATM市場シェア(26%)を占めるジェネシスコイン(Genesis Coin)やイージィビット(EasyBit)等。...米国は予測期間中に暗号ATM市場を引き続き支配すると予想されています。」

MarketsandMarketsは、仮想通貨ATM市場が2018年に1630万ドル(18億円)になると予測。2023年にかけて54.7%のCAGR(年平均成長率)で拡大すると指摘しました。その結果、この市場規模は、2023年時点で1億4450万ドル(約160億円)になるという。

10万台のGenmega ATMのどれだけがビットコイン購入機能を統合するかはまだ分かりません。しかしビットコインATMが大きく増加する可能性が用意されました。現時点で世界のビットコインATMの台数は3,800台弱。毎日平均5.58台のATMが追加されています。


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