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  • 2018/10/26
  • コイン東京編集部

米リップル社が第3四半期のXRP市場レポートを公開、売却額は前期比2倍

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国際送金ソリューションを提供する米国のRipple(リップル)社は、2018年第3四半期(Q3)のXRPの売却額が前四半期に比べて2倍以上に増加した事を報告しました。

Q3 2018 XRPマーケットリポート

リップル社が木曜日に発表した「Q3 2018 XRPマーケットリポート」によると、同社のQ3のXRP売却額は1億6,333万ドル(約182億9,296万円)で、前四半期の7,353万ドルに対して122%増となりました。なお、第1四半期(Q1)のXRP売却額は1億6,770万ドルでした。

Q3の売却量の60%(9,806万ドル)は、Ripple子会社のRippleⅡによる機関向けの直接販売が占めており、Q2の1,687万ドルに対して481%増加しました。プログラムを通じた売却額はQ3に6,527万ドル、この売却量は市場全体のXRP取引量の0.172%でした。また、Q2の5,666万ドルから微増となりました。

前年比では依然として先行しており、2017年Q3のXRPの機関向け直接売却額は1,960万ドル、プログラムを通して3,260万ドルを売却していました。

リップルは以前、「Q2 2018 XRPマーケットリポート」で、新規顧客の獲得の観点から、第2四半期に「最高の四半期」を達成したと報告しましたが、今回のレポートでは新規顧客については言及していません。

Ripple社はまた、Q3にエスクロー口座から30億XRPをリリース。そのうち26億XRPは新しいエスクロー口座に再び預けられました。残りの4億XRPは、「XRPエコシステムをサポートするために様々な方法で使用されている」と述べています。

2017年第4四半期に、Ripple社はエスクロー口座に550億XRPをロックアップしました。これにより、Rippleは常にXRP供給量の確実性を確保しました。ロックアップのため、Ripple社が関与できる部分は、流通しているXRP全体の13%で、売却量はそのうちのわずかな部分です。

〇市場規模と相関するXRP価格 出典:Q3 2018 XRPマーケットリポート

同報告書は、XRPの価格が第3四半期をかけて下落したが、これは暗号通貨市場の時価総額と一致したものと主張。9月末に上昇したと付け加えています。


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