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  • 2018/11/02
  • コイン東京編集部

ビットコインATM事業者Coinsourceが、米NY州「BitLicense(ビットライセンス)」を取得

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木曜、ビットコインATM(BTM)のプロバイダーCoinsource(コインソース)は、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)のライセンスを受けた事を発表しました。

金融イノベーションの責任ある成長を促進

同社の弁護士のArnold Spencer(アーノルド・スペンサー)氏は、BTMプロバイダーとして最初に「BitLicense(ビットライセンス)」を取得したと述べています。同社はすでに、NY州内に40台のBTMを設置しており、仮ライセンスを受けて完全な承認を待ちながら、運用してきました。

NYDFSのMaria Vullo(マリア・ヴロ)監督は、12番目の暗号関連企業のライセンス承認が「強力な規制セーフガードと効果的なリスクベースの管理を実施しながら、金融イノベーションの責任ある成長を促進するためのさらなるステップだ」と述べています。

Spencer氏は、CoinDesk(コインデスク)に次のように語っています。

「BitLicenseの取得は、当社のビジネスモデル(およびコンプライアンスモデル)の一つの承認です。最初の申請は2015年、長い間関わってきたプロセスです。NYDFSの膨大なデューデリジェンスを受けました。説明を要し、政策と手順を改善しなければならなかった。」

評価期間中に、Coinsourceはわずか3人の従業員と1台のBTMを有すだけの未監査の小さな会社から、20人以上の従業員と200台以上のマシンを持つ監査された企業に成長しました。

「マシン台数は3年連続で500%伸び、実質的に減速した2018年の春までは同程度の伸びを見せました。」

Spencer氏によると、従来の取引所と比較して、BTMは直接的なピアツーピア取引を提供しており、口座開設とコンプライアンスをリアルタイムで行っていると語る。Coinsourceが顧客確認を行うために開発した独自のシステムにより、口座開設はスピーディです。Coinsourceは運転免許証、セルフィーと携帯電話番号のみを必要とします。

同社は、ビットコインの購入に銀行口座を持つ必要がなく、現金で支払えるため、アンバンクドの個人が暗号通貨にアクセスしやすくしています。

全米、海外展開

現在、Coinsourceの顧客はBTMのみを通じてビットコインを購入・販売できます。資金を他のウォレットに送ることができない。これはマネートランスミッションという許可の、仕組み上の問題であるとSpencer氏は語る。「取引を発信する場所と取引を受ける場所の両方で、両方の管轄区域で送金ライセンスを持たなければなりません。」

同社は現在、18州でマネートランスミッションライセンスを有しており、さらに15ライセンスが保留中です。Spencer氏は来年、50州すべてでライセンスを取得できると見込んでいます;

「その時点で、人々はマシンに現金を入金し、ビットコインを第三者のウォレットに預けられるようになるだろう。」

今後、Coinsourceは米国外へ、日本、南アフリカ、プエルトリコに事業を拡大する予定です。これらのうちプエルトリコが最初に開始される可能性が高いようです;

「当社はアジアのステップとして、日本の規制当局と議論してきた。そして、南アフリカの銀行家や規制当局との最初の協議を行った、おそらくこちらの進展は最も遠いだろう。」

Coinsourceは、すでにラテンアメリカと南米の拡大拠点をアルゼンチンに設立しています。ビットコイン以外の暗号通貨をマシンに追加することは、近い将来の選択肢にあるが、規制当局の認可を必要としています。


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