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  • 2018/11/03
  • コイン東京編集部

富山第一銀行が事業化に向けたデジタル通貨の実証実験を開始

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富山第一銀行は行内専用のデジタル通貨を発行し、実証実験を開始しました。
基盤技術であるブロックチェーンを用いて安全性を確保。行員に専用アプリで富山市や本店内の売店で買い物をしてもらうことで利用状況を分析し、2019年10月の事業化を目指していく。このニュースは日本経済新聞が報じました。

同行はデジタル通貨「First Bank Coin(FBC、仮称)」発行に向け、本店内に専用口座を設けました。行員がATMやネットバンキングを通じて振り込んだ金額に応じ、9999円を上限に1FBC=1円換算でデジタル通貨を発行します。

残高の確認や送金、決済にはシステム開発大手のインテック(富山市)と開発したアプリを用い、行員はスマートフォンにダウンロードしたアプリでデジタル通貨の残高を確認したり、他の行員へ送金したりすることができます。
本店内の食堂にある売店で、お茶やお菓子などの商品についているQRコードをスマホで読み取ることで決済する。送金や決済の手数料は無料です。

同行では昨年、イベント会場でブロックチェーン技術を活用した実証実験を手掛けたがポイントを付与するだけで日本円との交換はできませんでした。

デジタル通貨の発行、送金、決済などすべての情報を一括管理し、使い勝手などを検証することで、「顧客情報とひもづいた決済情報が得られる」と実験を担当するデジタルイノベーション室の長谷聡室長。「消費税率の引き上げに伴いキャッシュレス化の機運が高まっている」として、19年10月にも自治体や他の金融機関と協力したデジタル地域通貨を発行したい考えだ。

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