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  • 2018/11/03
  • コイン東京編集部

世界最大のイーサリアムウォレットimTokenがLedgerやCoolBitXと連携

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世界で700万人以上が利用するウォレットソフトウェアimTokenは、Ledger社と台湾に本拠を置くCoolBitX社のコールドウォレットデバイスと連携する「ユニバーサルハードウェアソリューション」を構築した事を発表しました。CoolBitXは一部株式をSBIホールディングスが所有します。2日にCoinDeskが独占的に報じました。

ユニバーサルハードウェアソリューション

imToken社CEOのBen He氏によると、ユニバーサルハードウェアソリューションにおいて、ウォレット間の互換性はブルートゥースを介して達成されるという。CoolBitXのBluetooth対応デバイス「Coolwallet S」とLedger社の「Ledger Blue」との統合は、今年12月と2019年第1四半期に正式に開始する予定です。NanoウォレットのようなLedgerのUSB専用デバイスをサポートしないが、今後Bluetooth接続を追加すれば将来のプロダクトと統合することも可能。

例えば、新しいimTokenソリューションでは、LedgerとCoolwalletのユーザーは自分の秘密鍵をオフラインで維持しながら、モバイルアプリでサポートされる分散型アプリケーションの取引にビットコイン、イーサリアム、EOSのトランザクションを直接利用できます。

ウォレットサービスのギャップを橋渡し

Ben He氏は、ソフトウェア型とハードウェア型のウォレットサービスのギャップを橋渡し、最終的には暗号通貨の普及促進を目標としているという。

ハードウェアウォレットは、アセットをオフライン環境に保管して、ハッカーから安全に保ちます。通常ハードウェアウォレットユーザーは取引を行うために、USBを介してデスクトップ・クライアントに接続し、デジタル資産を管理する必要があります。

「コールドウォレットはプライベートキーを維持する上で最良の選択肢ですが、採用率はまだ低い。ハードウェアのセキュリティをホットウォレットユーザーにもたらし、最終的に暗号世界で最も安全なものについて、認識を変えたいと思います。同時に資産管理に流動性をもたせる事ができます。」とBen He氏は語る。

2016年に設立されたimTokenは、約700万人が利用する最大規模のイーサリアムウォレットサービスの1つ。その75%は中国市場から来ています。同社は現在、全ての日々のイーサリアム取引の約10%を処理していると主張しています。

6月に、imTokenは、投資会社IDG Capitalが率いたシリーズA資金調達ラウンドで1000万ドルを調達しました。また同時期にイオス(EOS)のサポートを発表しました。

10月、台湾のCoolBitXはSBIホールディングスなどから1,300万米ドルを資金調達していました。

10月末、Ledgerはアジアで最初のオフィスを香港に設立して、同市場を拡大する意向を示しています。同社は現在のデバイス販売の30%がアジア市場からだと述べていました。また同社は、Charles Hoskinson(チャールズ・ホスキンソン)氏を擁するInput Output Hong Kong (IOHK)との共同パーティを示唆していました。


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