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  • 2018/11/07
  • コイン東京編集部

米SendFriendがフィリピン向け送金経路から米Ripple社のxRapidを採用へ

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MITメディアラボ、マスターカード、米Ripple社の支援を受けるコンシューマー向けの支払いプラットフォームSendFriendは、Ripple社のXRP対応プロダクト「xRapid」を統合して、国境間支払いのコストを削減し、効率を向上させる見込みです。AMERICAN BANKERが報じました。

手数料は半分以下に

「SendFriendアプリ」はxRapidを用いた支払い製品を、2018年から2019年にかけた冬季中のローンチを目指しています。まずは米国ニュージャージ州からフィリピンの支払い経路でスタートさせる、他の州でもライセンスを取得次第拡張するという。

SendFriendのCEOのDavid Lighton(デビッド・ライトン)氏によると、xRapidは新しいレベルの効率性を提供している。従来の国際送金企業が請求する平均手数料は7%、一方でSendFriendの手数料は2.5%から3%に抑えられるという。

David氏は、世界銀行で働いていた時期に緊急時に国に送金する事がいかに困難かを知ったという。同氏はMITでSendFriendを設立しました。David氏は以下のように述べています;

「バックエンドで私たちの資本をより効率的にすることができます。これらはリアルタイム決済(セトルメント)であるため、当社は事前に資金調達を行う必要はなく、受取側のプールにお金を預けて外貨リスクを管理する必要がありません。トランザクションが進むにつれて、それらを一つずつ行うことができます。」

このプラットフォームは国際的な送金を利用する、何百万人もの移住労働者のために設計されています。

リンクドインによると、SendFriendはRipplenetのメンバーであり、xRapid APIのアーリーアダプターだと主張しています。同社の支援者には、Barclays(バークレイズ)、Techstars(テックスターズ)、Ripple社、MITメディアラボ、インドのマヒンドラファイナンス、およびマスターカード財団が含まれます。


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