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  • 2018/11/12
  • コイン東京編集部

テゾス(Tezos/XTZ)財団が大手教育機関Kingslandと提携、1000人のTezos開発者養成へ

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8日、ニューヨーク市のNasdaq(ナスダック)で開催されたサミットで、代表的なブロックチェーンの教育プラットフォームKingsland(キングスランド)社が、Tezos(テゾス:XTZ)との提携を発表しました。

Tezos開発者の要請と斡旋

Kingslandは、Tezosメインネット上で開発者と協力して、Tezosにフォーカスしたブロックチェーン開発者のカリキュラムを開発します。専用のカリキュラムは、Kingslandの世界的なブロックチェーンエンジニアリングプログラムに統合されます。

同社はまた、Tezosカリキュラムの専門コースに学生を募集し、Tezosプロトコルとエコシステムの全体的な成長を支える職場に配置する様にサポートします。

TezosファウンデーションのRyan Jesperson社長は以下のように述べています;

「Kingslandは、高品質で作業可能なブロックチェーン開発プログラムを提供している実績があり、Tezosエコシステムの長期的な成功をサポートするために協力してくれることを大変光栄に思っています。2019年に訓練される新たな1,000人の開発者によって、Tezosの堅牢なエコシステムが成長し、採用を続けるのに役立つと我々は信じています。」

このパートナーシップは、2019年に世界中の金融センターで開催される一連の世界的なイベント、ハッカソン、プロジェクトインキュベーションを計画しています。Tezosファウンデーションは奨学金を提供し、多くの学生がTezosの専門領域で世界初の認定されたブロックチェーンカリキュラムにアクセスできるようにします。

ウォール街で重要なコラボを発表

ナスダックが主催した「Crypto Summit(クリプト・サミット)」は、ブロックチェーンと暗号部門からウォール街に至る洞察を共有する目的で開かれました。伝統的な金融界を新興世界のDLTスペースに近づけています。

このイベントには、Kingsland School of Blockchain(スクール・オブ・ブロックチェーン)の創設者Jason King氏が参加しました。Jason氏は、「企業や政府レベルで、ブロックチェーンの採用率は急速に拡大しています。複数の業界や経済部門にまたがる世界規模での拡大が進んでいます。」と述べて、「業界が採用、能力、規制に関する重大な課題に直面しています。」と強調しました。

世界初のコードの「自己修正型」ブロックチェーン・プロジェクトTezos(XTZ)は市場で最も重要なプロジェクトの1つです。現在、暗号通貨XTZの時価総額は7億9,300万ドル(約908億円)で、市場で第18番目の規模です。2億3200万ドルを調達したTezosプロジェクトは、2017年に最も成功したICO(イニシャル・コイン・オファリング)の1つでした。

Kingsland School of Blockchainとは

米国アトランタを本拠とするKingsland社は、2009年以来インタラクティブなオンラインコースを運営している新興テクノロジーに焦点を当てたオンラインカレッジです。世界で初めて認定されたブロックチェーン訓練プログラムを提供しています。米国外のサービス対象国はブルガリア、フィリピン、シンガポール、香港、韓国、オーストラリア。今後も拡大する意向です。

同社は、米国の国際的なビジネスアワード「スティービー®国際賞(Stevie Awards 2018 International Business Awards)」で、「スタートアップオブザイヤー」を取得しました。


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