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  • 2018/11/22
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)は暴落後、落ち着いた値動きを見せる。今後下落相場は終わりを迎えるのか?-11月22日チャート分析

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現在の仮想通貨ビットコイン(BTC)は11月14日以降、対日本円で下値を約46万円台まで下落しており、今年の最安値を更新し続けました。そんな下落相場の中、11月21日以降ではこれまでの下落を落ち着かせており、緩やかな上昇チャートを形成しています。ビットコインはこれまでの下落相場を終え、上昇方向へ向かうのでしょうか?チャートを確認していきます。

仮想通貨ビットコイン(BTC)は高い出来高を伴った後、陽線を出現させている

BTC/JPYの日足チャートをみていきます。11月14日以降、大幅な下落が続くBTC、11月16日から三日間にかけては値動きを落ち着かせていました。しかし11月19日より再び大きな値幅での下落が出現し、これまでのチャートにて下値は46万円台と大幅に2018年の最安値を更新する形となっています。

そんな下落相場の中、11月21日以降のBTCチャートでは久々の陽線を出現しました。BTCは11月19日以降出来高も非常に高い数値となっています。またBTC注文比率をみた場合、下落相場の中も買い注文量を上昇させ、含み損が多く存在していたBTC市場ではありましたが、11月19日以降遂に注文量を減少させる動きも確認できます。対する売り注文量は大きく上昇しており、11月20日の時点で注文比率は売り注文量が上回る形となりました。

現在久しぶりに高い出来高を伴っているBTCは今後上昇の動きをみせるのでしょうか?BTC/JPYの週足チャートをみていきます。日足チャートでは11月19日以降高い出来高を伴う動きをみせていました。しかし長期足チャートで見た場合、現在の出来高の量は過去のBTCチャートでは決して高い数値とはいえません。

今年の2月に一時128万円台まで上昇したBTC、底値から反発する際の出来高をみた場合、現在の出来高の約3倍を越える出来高となっています。確かに11月19日以降高い出来高を伴っているBTCではありますが、その高さはあくまで11月18日以前と比較した場合であり、逆に考えるとそれまでの出来高が非常小さすぎたともいえます。過去の出来高と比べることにより、11月19日以降高い出来高を伴っているBTCですが、ようやく出来高を取り戻してきたと解釈され、反発が起きる前兆と考えるにはまだ弱いかもしれません。

久しぶりに買い注文量を減少させる値動きをみせた仮想通貨ビットコイン(BTC)、その理由は?

次にBTC/JPYの15分足チャートをみていきます。11月21日にはこれまで上昇傾向であった買い注文量を大きく減少させる動きが確認されています。細かいチャートでその動きを確認した場合、BTCは一時52万円台まで価格を上昇させた後に買い注文量を減少させていることがわかります。52万円台という価格帯は短期足チャートでの短期レジスタンスラインとなっています。

またこれまで下落相場を続いたBTCにとって、久しぶりの陽線を連続して連ねたタイミングでもあります。それまでと比較して上昇の動きをみせ、更にレジスタンスラインに接触したBTCは、一つの買い注文量を解消できるタイミングともいえ、含み損を少しでも減らせるという心理が働くポイントでもあるでしょう。

結果BTCの買い注文量は大きく減少した可能性があります。このように遂に買い注文を狼狽する動きも少しずつみられているBTC、現在のところまだ買い注文量は比較的残っています。今後も同様の動きが続くことによってBTC市場ではようやく底打ちが近づいてきたといえるのではないでしょうか。


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