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  • 2018/11/22
  • コイン東京編集部

取引所フィスコへのZaif事業譲渡が完了。テックビューロは交換業廃止、解散へ

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22日、株式会社フィスコはテックビューロが運営を行っていた取引所Zaifの事業譲渡が完了したことを発表しました。今後はフィスコの持分法適用会社にあたるフィスコ仮想通貨取引所(FCCE)がZaifの事業を引き継ぐことになります。

Zaif事業引継ぎとテックビューロの解散

9月20日に発覚した取引所Zaifでの仮想通貨流出事件を受け、10月10日に「事業譲渡契約」を締結し、テックビューロの持分法適用関連会社である株式会社フィスコ仮想通貨取引所へ、「Zaif」事業の引継ぎが行われることが決まっていました。

今回の事業引継ぎを受け、Zaifの運営を行っていたテックビューロ株式会社は、仮想通貨交換業登録を廃止した上で解散の手続きを行う予定です。

なお、今回の発表によるとZaifから流出した仮想通貨は 11月22日までに事業譲渡に承諾した利用者を対象として、承諾内容に従った補償が完了しており、未承諾者に関しても今後承諾手続きを行うことで補償を受けることができるとのこと。

入出金の再開については他業務の正常化の目途が立ち次第改めて告知を行うとのことです。

Zaifのセキュリティ強化

「Zaif」事業の譲け受けるにあたり、金融庁から受けていた業務改善命令に関する改善はフィスコが継続して行うと発表しています。

また、Zaifのセキュリティ強化の一環として以下3点改修を行ったそうです。

"(1)システムの堅牢性強化 (守る)
システムを構成するサーバー、ネットワーク、アプリケーション、クライアントそれぞれのセキュリティを見直し強化いたしました。

(2)不正アクセス検知機能の向上 (気付く)
万一、不正アクセス等の事象が発生した場合でも速やかに検知できるよう、監視システムおよび不正検知の仕組みを導入いたしました。

(3)各種証跡の確保および調査機能の拡充 (調べられる)
不正事象の原因となったシステムの脆弱性ポイントを調査可能とするため、ログ情報などの各種証跡を改竄できない状態で管理・保存いたします。
"

なおこれらのセキュリティ強化の効果/網羅性については、外部セキュリティ診断サービスを活用し評価を行い、問題ないことの確認を行っているそうです。


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