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  • 2018/11/23
  • コイン東京編集部

東京大学、イーサリアム財団の支援でブロックチェーン講座を開講

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東京大学は、イーサリアム財団と三井住友フィナンシャルグループを中心とするコンソーシアムから80万ドルの寄付を得て、大学院工学系研究科でブロックチェーン講座を開講しました。

三井住友フィナンシャルグループの声明によると、11月1日に発表されたこの「ブロックチェーンイノベーション寄付講座」は、2021年10月に開講予定です。

このプロジェクトには、株式会社グッドラックスリー、株式会社ジェイ・エス・エス、株式会社ジッパー、株式会社ホットリンク、株式会社マネーフォワードも参画しています。

目標はブロックチェーン起業家の育成

ブロックチェーン講座の目的は、フィンテックと仮想通貨を支える革新的テクノロジーについての「情報数学における優れた才能」を持つ、意欲的なビジネスパーソンの育成です。

東京大学では、分散型ネットワークと社会への実装方法を教え、将来のブロックチェーン起業家を育成したいと考えています。

ブロックチェーン は現在、最も熱い研究分野の一つであり、多くの企業がブロックチェーンの開発と普及に多額の資金を投入しています。

専門家の間では、この革新的な技術が医療、銀行、サプライチェーンマネジメント、エンターテイメント業界を変えると言われています。

リップルは17校の大学が参加するプログラムに5,000万ドルを寄付

2018年6月、ブロックチェーンベースの決済ネットワークであるリップルは、「University Blockchain Research Initiative(大学ブロックチェーン 研究イニシアチブ)」創設のため、世界中の大学17校にに合計5,000万ドルを寄付しました。支払いは仮想通貨ではなく米ドルで行われています。

同社は、迅速な越境決済を実現する分散型台帳技術の巨大な可能性が社会に認知され始めており、それによってブロックチェーンへの関心が高まっていると述べています。

2018年4月、リップルはブロックチェーンベンチャーに投資する1億5,000万ドルのファンド「ブロックチェーン キャピタル パラレルIV」に2,500万ドル相当のXRPを投資しました。

今や、ロックフェラー家のような「古い資金」でさえ、ブロックチェーンのスタートアップに投資しています。

ペンシルベニア大学ウォートン校やスタンフォード大学などの世界中の多くのトップビジネススクールが、ビットコイン/ブロックチェーン講座をMBA課程に追加しています。

コインベースの最新調査によると、世界のトップクラスの大学のほぼ半数が、仮想通貨に関連する講座を開設しています。

世界のトップクラスのビジネススクールが続々と仮想通貨講座を開設

ペンシルベニア大学ウォートン校のケビン・ウェルバック(Kevin Werbach)教授は現在、「ブロックチェーン 、仮想通貨、分散型台帳技術」という講座を受け持っています。

ウェルバック氏は、「ブロックチェーン によって、近い将来、ビジネスに本物の現象が引き起こされるでしょう。そして5年後には、こうした講座を開設していない主要ビジネススクールはなくなるでしょう」と述べています。

同様に、ジョージタウン大学ビジネススクールのエグゼクティブディレクター、ジョン・ジェイコブス氏は、企業の採用担当からはブロックチェーン技術を理解している人材を求めているという声があふれていると語っています。

「世界レベルのプログラムでは、学生にこの分野での競争力を付けさせる必要があります。現在、全世界で求められている技術なのです」


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