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  • 2018/11/25
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)に起きた79%の下落は過去5回の大規模な調整の中で最も小さいスケール

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米国のOTC(相対取引)のデジタル通貨取引会社CEOはビットコイン(BTC)価格の調整がまだ終わっていないと考え、3,000ドルを底値に設定しています。著名なアナリストは過去5回のBTCの大規模な下落時期と比較して、今回が最も小規模であると指摘しました。

75%以上の損失

最近のCNBCのインタビューでジェネシス・トレーディング社CEOのマイケル・モロ氏は、「3000ドル(約34万円)丁度の水準になるまで、実際には底をついたとは言えません。」とビットコインが、更に30%の減少が起きると予想しました。

テクニカルな観点から、モロ氏は4,000ドルを何度もテストされた重要なレジスタントラインと見なしています。一度突破してしまえば、3,000ドルの水準に即座に推移すると考えています。同氏はまた、「ビットコインは10年の歴史を通じて、75%以上の損失を5度にわたって経験した。」と指摘しました。

有名な為替テクニカル・アナリストのピーター・ブラント氏が作成した表によると、BTCの価格は19,500ドルから4,035ドルに低下して、過去11ヶ月間で79.7%の低下を経験しました。それでも、5度の価格修正の中で最も小さいものだ。

〇出典:Peter Brandt

上昇に向けた主要なカタリスト

しかし、モロ氏は暗号通貨市場がまだ初期段階にあると考えており、機関的なグレードのプラットフォームを、今後の上昇に向けた主要な触媒(カタリスト)と見ています。

「フィデリティのプロダクトはまだローンチされていません。12月に予定されたBakktプラットフォームは、約1ヶ月先送りされています。発表された物がまだ市場に出ていないため、投資家はプロダクトを利用できていない。」

モロ氏は、ビットコインの取引量は2017年末の上昇時よりも約60%少ないが、これは決してビットコインの衰退ではないと説明しました。2017年の開始時より数倍高い水準です。最終的により長い時間軸でビットコインを見ることが有用だ、と述べました。

暗号通貨の支払い処理会社BitPayの最高商業責任者CCOのSonny Singh氏は、ブルームバーグの最近のインタビューで、「金融巨人の参入を見ており、2019年末までにビットコインの価格を15,000ドルから20,000ドルに高めるのに十分だ。」と述べました;

「ビットコインと他のすべての間には、昼と夜の違いがあります。ビットコインは支配的な存在であり、マスネットワーク効果を持つものです。伝統的な金融のプレイヤー達がプロダクトを作り出しています。」

弱気な市場の最中、ビットコインは1か月に32%以上失いました。現在、1BTC=4,366ドル(約49万円)で取引されており、時価総額759億ドル(8.5兆円)、市場規模1,410億ドル(15兆7900万円)の約54%を占めています。


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