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  • 2018/11/28
  • コイン東京編集部

リップル(XRP)は揉み合い相場の中、上昇トレンドラインを下回る値動きを確認。今後一時下落となるのか?-11月28日チャート分析

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11月20日の高値形成後、揉み合い相場が続いている仮想通貨リップル(XRP)は本日11月28日に入り、更に値動きを狭めています。継続したレンジ相場を形成しているリップルですが、レンジ相場の中で9月19日以降の上昇トレンドラインを割る値動きが確認されています。一つの弱気相場転換へのシグナルを出現させたリップルは今後一時下落の値動きをみせるのでしょうか?チャートを確認していきます。

徐々にローソク足を収束させている仮想通貨リップル(XRP)は11月25日のチャネルライン内で値動きをみせるのか?

XRP/BTCの2時間足チャートをみていきます。11月20日に上値を0.0001BTC台まで伸ばしたXRPでしたが、その後軽い反落を受けレンジ相場へ移行しています。11月25日以降のXRPはレジスタンスラインを0.0000979BTC台、サポートラインを0.000089BTC台とした値動きへ移りました。XRPはその後更に値動きを収束する動きをみせており、本日11月28日には出来高も非常に小さく、ボラティリティの低い相場となっています。

レンジ相場を継続させているXRPですが、レンジ相場の中で一つの変化点があります。それが2018年9月以降形成された上昇トレンドラインを下に割ってしまったことです。このトレンドラインは10月の中旬以降既に一度決壊させていますが、11月20日以降再びトレンドラインに沿った値動きを継続させていました。11月25日の値動きの中で大陰線と共にトレンドラインをブレイクしたXRPはその後、このトレンドラインを突破できずにいます。一つの下降トレンドラインを兆しするシグナルを発生させたXRPは再びトレンドラインを突破することができるのか少し気にする必要がありそうです。

低い流動性となっているXRPはボリンジャーバンドも狭くなってきていることがわかります。ボリンジャーバンドを狭めたXRPは一度動きをみせる可能性があります。しかし狭まっているボリンジャーバンドは2時間足チャートでの話であり、日足チャートでは現在も十分に広がっていることが確認されます。そのため今後XRPが動きをみせる場合、まずは11月25日以降のチャネルライン内での値動きとなる可能性が高いといえるでしょう。
上昇方向へ動きた場合は同時にトレンドライン接触に対してリアクションをみせるのかも注目していきたいところです。チャネルラインを突破することでレンジ相場が続いているXRPは日足チャートからも大きく動くことになるでしょう。


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