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  • 2018/11/29
  • コイン東京編集部

カナダ上場の暗号資産銀行ギャラクシーDG社が第3四半期に約47億円の損失を計上

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暗号資産に特化した商業銀行であるギャラクシー・デジタル社は、2018年第3四半期(7―9月)に4,200万ドル(約47億円)の損失を計上。年間で約1億7600万ドル(約200億円)に赤字額を拡大した。

イーサリアムが損失を牽引

トロントのTSX Venture取引所に上場しているギャラクシー・デジタル社が公開した2018年第3四半期報告書によると、同社は現在、9030万ドルのキャッシュと1億2320万ドル相当のデジタル資産を保有しています。

〇出典:TSXV: GLXY; Frankfurt: 7LX

Q3にかけて、デジタル資産の正味損失は3810万ドル、そのうちイーサリアムが2210万ドル、ビットコインが970万ドル、XRPが260万ドルの損失を構成した。反対にイーサリアム・クラシックは、190万ドルの利益を上げた。ギャラクシーはまだ800万ドル相当のビットコインを所有。イーサリアムも200万ドル相当保有している。

ギャラクシーは最近の暗号市場の低迷の影響を強く受ける一方、報酬(Compensation)は順調だ。株式に基づく報酬を除くと、報酬はQ3に500万ドル、年間を通して1920万ドル得ている。株式を含むと、Q3の報酬額は1100万ドル以上。つまり、その大部分は株式から来ている。

事業再編と投資

27日、ギャラクシー(TSX:GLXY)の株価は18.6%値下がり実売停止、30分後に再開した。同社は値動きについて、「最近の市場活動を説明する、当社の事業におけるマテリアル上の重大な変更を、当社の経営陣は認識していない。」とプレスリリースで表明した。

2週間前、ギャラクシーは2人の上級幹部の離脱を発表する。同社は過去数ヶ月にわたって「事業シフトの一部」として少なくとも5人の幹部を解放しました。

11月9日、ギャラクシーは、規制の枠組みと機会に適応するため、アドバイザリー事業の軸足を、ICOやブロックチェーン・コンサルティングから、機関顧客向けにシフトすると発表しました。

それでもギャラクシーは、依然として投資面で活動的です。同社は6つの新規投資を追加ており、そのうち3つはプレICO段階。「フルスタックな暗号資産管理ソリューション、ブロックチェーン拡張性プラットフォーム、プライバシー保護のクラウドコンピューティングプラットフォーム」への投資を表明しています。ギャラクシーはまた、暗号資産に担保されるレンディング会社BlockFiや採掘事業社Bitfury、暗号カストディBitGoに投資しています。



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