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  • 2018/11/29
  • コイン東京編集部

注目通貨の進捗状況!ジリカ(ZIL)はテストネットv3を、カルダノ(ADA)は1.4アップデートをリリースへ

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暗号通貨ADAの開発組織、カルダノ財団CEOのチャールズ・ホスキンソン氏は最近、Cardano 1.4アップデートについて報告。ジリカは来年初めにメインネットの発売に先駆けて3番目のテストネット版をリリースすると発表しました

ADAコインのウォレット「ダイダロス」の基礎改良

17日、ホスキンソン氏はYouTubeでAMA(何でも聞いて)を開催しました。Cardano 1.4アップデートは現在進行中の回帰テストが順調だと述べました。ネットワークのコアにおいて、膨大な量のリファクタリング(内部構造の整理)があり、新しいデータベースソリューションが見つかったため、多量のストレージから小さいストレージに移行し、効率性がさらに高まるという。

Cardano 1.4のアップデートは、新しいウォレット「ダイダロス」のバックエンドの基礎となります。最大の開発アップデートは、「Rust」コードと「Haskel」コードのコネクションの成功でした。ホスキンソン氏は、既存のコードが大幅に変更され、依存関係を落としてアーキテクチャの変更を行うようにリファクタリングすると述べました;

「1.4アップデート後は、すべてのアップデートがShelleyに関連する事になる。そのため、最初のメジャーアップデートは基本的にウロボロスBFTの新しいコードになり、ウロボロスのいくつかの変形への移行を開始できるように、すべて調整されます。」

Ouroboros(ウロボロス)は、カルダノ独自のプルーフオブステーク(PoS)型コンセンサスアルゴリズムです。Shelleyは、ADAコインの非中央集権化に向けたステップです。2019年に、委任とステークプールに関するテストネット開設が予定されています。ユーザーはステークプールとして登録でき、ステーキングと委任に関わるための下地が提供されます。

ホスキンソン氏によると、Cardano 1.4アップデートは、11月下旬または12月初旬にアップデートが開始されます。

Zilliqa(ジリカ/ZIL)がパブリック・マイニングを追加へ

取引の処理速度向上にシャーディングを用いるプロジェクトZilliqa(ジリカ/ZIL)は、来年初めにメインネットの発売に先駆けて3番目のテストネット版をリリースすると発表しました。

シンガポール国立大学の研究者らによって設立されたジリカは、来週中に「テストネットv3」をリリースすると26日に発表しました。追加される主要な新機能は、パブリック・マイニングです。ZILマイナーは、2019年1月31日に予定されるメインネットの開設前に試用できます。

ジリカチームはまた、「Project Proton」の進捗状況についてシェアしました。メディア企業マインドシェアーズと提携して、ZILネットワーク向けのデジタル広告アプリケーションを設計、構築しています。このプロジェクトは、年末までにスマートコントラクトの確定を目指しています。これは自動的に広告サプライチェーンの関係者間でトークンを交換します。

2017年の夏に開設したジリカは、シャーディング(sharding)と呼ばれる技術を使用しているブロックチェーンプラットフォームです。シャーディングは、ネットワークノードがすべてのトランザクションを確認するのではなく、より小さなコンセンサスグループにノードを分割します。承認当事者を効果的に減らし、取引時間が短縮され、ネットワークがスケーラブルになります。

4月上旬、開発チームはZIL内部ストレステスト中に1秒あたり2,000トランザクション(tps)を処理できると主張しました。ジリカは独自のScilla言語を使用しています。5月中旬に公開されたこのコードは、コードを書く開発者がセキュリティ機能を実装できるように設計されています。


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