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  • 2018/11/29
  • 2018/11/29
  • コイン東京編集部 アオ

リップル(XRP)が英国のデジタルウォレットで暗号資産交換サービスを提供するSkrill(スクリル)に上場

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ロンドンを本拠とするデジタルウォレットで暗号通貨交換サービスSkrill(スクリル)に、リップル(XRP)が上場しました。2001年に設立されたSkrill社は、欧米の拠点に30以上の国籍の500名を超えるスタッフを誇る、英国金融庁(FCA)に電子マネー認可の確立された国際支払いプロバイダーです。

Skrillのユーザーは、100種類以上の代替支払い方法と40種類の通貨で、以下の暗号通貨をすぐに売買できます;
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、そしてリップル(XRP)

SkrillとNetellerのCEOのLorenzo Pellegrino氏は、暗号通貨について以下のようにコメントしていました;

「暗号通貨取引の世界は刺激的でダイナミックであり、デジタルウォレットサービスはこの環境に非常に役立ちます。私は、迅速かつ容易に暗号通貨で取引できることが、Skrillにとって現在も将来も消費者へのアピールになると確信しています。多くの人が暗号通貨取引を試したいと思う一方、どこから始めたらいいのか分からない、そのため当社はプロセス全体を非常に簡単にしました。」

Neteller、Paysafeグループへの統合の期待

今後、Netellerを含むSkrillのグループ企業でのリップル(XRP)のサポートが期待されます。今年10月、PayPalのような送金サービスNeteller(ネッテラー)は、利用者がビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコインを購入・販売・送金できる様にしました。

これにより、世界各地の利用者は、世界中の各所にお金をクリプトで移動しやすくなり、Netellerユーザーは、すぐにそれをフィアット(法定通貨)に変えることができるようになりました。暗号通貨の統合により、フィアットを暗号通貨に変換し、暗号を誰にでも数秒で送ることができます。受信者は再度それをフィアットに変換すればよい。Pellegrino氏は、フィアット(法定通貨)と暗号通貨間のギャップを効果的に埋める事を目指しています;

「暗号通貨が消費者の間で本当の牽引力を得るためには、暗号通貨と伝統的なマネーの点と点を効率的で使いやすい方法で接続する手段が必要です。当社はPaysafeにおいて、当社のデジタルウォレットやその他の支払いプロダクトを通じて、これを促進する素晴らしい立ち位置にあります。」

Netellerはギャンブルサイトの支払いなどに多用され、100を超える預金提携サービスを誇り、VISAなどのクレジットや28種類のフィアット(法定通貨)の銀行口座など、ユーザーのあらゆる預金ニーズに対応しています。*日本人はNetellerを使ったカジノへの入出金はできません。

SkrillとNetellerは、共に英国上場企業Paysafe(ペイセイフ:PAYS)傘下のグループ企業です。1996年に設立されたPaysafeは、世界12か国に3,000人以上の従業員を雇用しており、2017年に主にギャンブルサイトで年間80億ドルの取引量を処理した、大規模な支払いプロバイダーです。Paysafeはクレジットカードの分野で2011年の早い段階で暗号スペースに参入。当時はビットコインを購入できる少数のツールの1つでした。Paysafeはまた、CVCキャピタルパートナーズとブラックストーンの支援を受けています。


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