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  • 2018/12/01
  • コイン東京編集部

米リップルxVia開発幹部が手数料ゼロ型株式トレーディングアプリBUXへ移籍

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木曜日、オランダを本拠とする手数料ゼロなトレーディングアプリBUXは、成長責任者として元リップル社の幹部を任命したと発表しました。Aditya Pasumarty氏は、米国のリップル社でほぼ2年間、xVia等の製品開発ディレクターを務めた後、トレーディング企業に加わります。

Venmo、Ripple、BUXへ

BUX社CEOのNick Bortot氏は、「Adityaをビジネスの変革期にBUXに迎え入れることに興奮しています。私たちは2019年に向けて野心的な計画を持っており、Adityaは欧州全域で200万人近くのユーザーが製品を革新する上で重要な役割を果たすでしょう。」と語る。

成長責任者として新たな役職で、Aditya氏はBUXの製品チームとマーケティングチームを率います。同社の長期的な製品ビジョンと成長戦略を導くだけでなく、BUXのアプリがその魅力を失わないよう、革新に取り組むこととなる。Aditya氏は以下のように述べています;

「お金を取引したいと思うすべての人に潤滑なソリューションを提供する、BUXのミッションに惹きつけられました。この機会を利用して、BUXのビジョンをさらに発展させ、ユーザーに愛される、すばらしい製品を提供できれば幸いです。」

Aditya氏は、米リップル社の支払いソリューションの1つ「xVia」のプロダクトマネジメント・ディレクターを務めました(1*)。以前、同氏は支払い会社Venmoで3年間従事。同社の製品開発チームの早い段階で、アプリケーションのバックエンドとフロントエンドの機能を構築しました。

Aditya氏がBUXで作業する正確な内容は不明ですが、先週、BUXは「STOCKS」という新しい株式取引アプリケーションを発表しました。2019年の早い時期に開始される予定のこのサービスは、米国の株式取引アプリケーション「Robinhood(2*)」に似ています。

BUXはSTOCKSをリリース

差金決済取引(CFD)の取引を運用する別のモバイルアプリ「BUX」は、現在200万人のユーザーを抱えています。「STOCKS」のローンチについて、Financial Magnateは以下のように伝えています;

“近い将来、同社はその能力にバンキングを備える可能性がありそうだ。一部のユーザーを新しいアプリケーションに移行するために。サインアップして口座に入金した人に無料の株式(stocks)を提供する事で、移行するよう奨励している。

STOCKSのユーザーは、携帯電話から新しいサイトに参加できる。他のブローカーとは異なり、BUXはモバイル向け製品の開発に特化している。”

(1*)xViaは、様々なネットワークを通じて送金を行いたい事業会社、送金業者や銀行のために標準インターフェイスを提供する。xViaのAPIはソフトウェアのインストールが不要で、ユーザーはグローバルにシームレスな送金を行い、送金状況を自在に確認し、請求書のような多様な情報を送金内容に添付できる。

(2*)米国の大手株式取引アプリを提供するロビンフッド社は、推定56億ドルと評価され、コインベース(80億ドル)に次いで世界で2番目に評価額が高い非上場取引会社です。株式、ETF、オプションを簡単に取引できるモバイルアプリと手数料無料モデル(一部有料)が、若者に支持されて顧客口座は400万を超えています。2018年2月には仮想通貨取引プラットフォーム「ロビンフッドクリプト」を開設、数ヶ月間で100万人以上のクリプト・ユーザーを獲得しました。


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