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  • 2018/12/01
  • コイン東京編集部

ビットコイン(BTC)は激しい値動きを続ける。今後直近の動きはどのようになるのか?-12月1日チャート分析

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11月25日以降激しい値動きを続けている仮想通貨ビットコイン(BTC)、11月30日には下落シグナルであるhead and shoulderを形成し、価格を43万9千円台まで下落する値動きをみせています。再び40万円台に近い価格帯へ落ちたビットコインではありましたが、12月に入り価格は再び上昇しています。今後ビットコインの値動きはどのような値動きとなるのでしょうか?チャートを見ながら直近の値動きの可能性を考察します。

敏感になっている仮想通貨ビットコイン(BTC)市場は今後の方向性を決める価格帯へ接触中

BTC/JPYの15分足チャートをみていきます。11月後半以降40万円台近辺を底値として激しい値動きを続けているBTC、直近である11月30日の値動きでは天井を50万円台としたhead and shoulderを形成、そのままネックラインを割りました。節目である50万円台突破を意識して買い注文を貯めていたBTC市場にとって、下降シグナルのネックラインを割ったBTCには多くのロスカットが生まれたことでしょう。ネックラインブレイクと同時に大陰線を形成し、次なるサポートラインである45万円台まで価格を下げます。

45万円台近辺からの値動きではサポートラインを43万9千円台にして上昇下落の攻防戦が続いています。そんな中、日本時間19時台には下落以降のアウトラインをブレイクする程の上昇をみせています。上昇後のBTCは11月30日にネックラインとして機能し、多くのロスカットを出現させた価格帯へ再び接触しています。

現在ネックラインである47万円台で揉み合っているBTC、これまでの相場で順調に売り注文量を貯めているBTCにとって、ネックラインの突破は一つの売り注文解消を判断する状況でもあり、再び50万円台突破を目指せる価格帯ともいえます。
しかしネックラインでの揉み合い相場の中、BTCの買い注文量を確認すると、すでに多くの買い注文量が解消されている値動きが確認されます。11月後半に入り、値動きを激しく上下動させているBTCにとって、市場の取引者も非常に敏感になっていることでしょう。底値価格に近い40万円台でしばらく値動きしていたBTC、買い注文していた取引者にとってネックラインの接触は反発が起きる可能性の高いタイミングとも言えるため、既に買い注文量を多く解消してきているものと考えます。

そのため売り注文量が優勢となる現在のチャートでは、ネックラインを突破する勢いがつかない場合、ジリジリと下落相場へ移る可能性があります。しかしネックラインを突破することで売り注文の解消と同時に、買い注文を既に解消した取引者による買い戻しの発生も生まれる可能性があり、大きく急上昇をみせる可能性も十分にあるでしょう。まずは現在のネックラインに対してどのような動きをみせるか注目しましょう。


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