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  • 2018/12/04
  • コイン東京編集部

ファクトム(FCT)が中国のオンライン動画サービスYooyaと提携、前日比20%急騰

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3日、ファクトム(FCT)は中国のオンライン動画サービスYooyaとの提携を発表しました。4日時点、暗号通貨ファクトムは1FCT=1517円、前日比19.33%高、時価総額132億円で市場44位にランクしています。

Yooyaがファクトムを採用

Yooyaは、中国最大級の独立系企業間オンライン動画ネットワークです。同社は、AlibabaのYouku、BaiduのiQiyi、Tencent Videoなど、中国の45以上のオンライン動画配信プラットフォームでコンテンツを管理、追跡しています。

Yooyaは、ファクトムのブロックチェーン・ソリューション「Factom®Harmony™」プラットフォームを採用します。これにより、中国におけるオンライン動画コンテンツの不変な記録とその検証が実現します。

提携はYooyaの親会社FastForwardによる、ファクトムの株式2.06%の取得と600万ドルの株式取得略式契約スキーム(SAFE)投資の下で実現します。FFWDはYooyaの15%株式を所有しています。Factom Harmonyプラットフォームは、ファクトムの中国における再販業者Wancloudを通じて提供されます。

動画プラットフォームとブロックチェーン

リリースによると、中国は世界最大のオンライン動画市場を持ち、50社のオンライン動画プラットフォーム上では、約6億1000万人のユーザーが月間319億時間を費やしています。そのため、配信動画の実際のトラフィックと広告掲載データの検証について、多くのブランド広告主が重要視しています。

Yooyaが採用する「Factom Harmony」プラットフォームは、トークン管理が不要な、透過的でデータ・セントリックなブロックチェーン・ソリューションです。中国のメディア需要の規模に対応するブロックチェーンは他にもありましたが、効率的で分散型デジタルメディアエクスチェンジも構築可能なプラットフォームはほとんど無かったという。Yooya社CEOのRick Myers氏は以下のように述べています;

「Yooyaが市場をリードするファクトム・プロトコルを採用することは、中国のブランドやオンライン動画広告主向けの強力なソリューションになります。ファクトムは、中国におけるメディア権利の売買市場で、最初のブロックチェーン・ベースの統合となり、今後の重要な礎となるだろう。」

ファクトム社CEOのポール・スノー氏は以下のように述べています;

「Yooyaのような偉大な企業が、Harmony Platform™を利用できることを非常に喜ばしく思います。Yooyaは堅牢なビジネスモデルを有します。今や、分散型台帳の利点とデータの不変性の力を得て、デジタルメディアエクスチェンジのようなものを非常に効率的に構築できるようになります。」

ファクトムは、2018年第3四半期の売上高が、昨年第3四半期と比較して675%以上増加したと述べています。

先月、ファクトムは、米国の大手不動産ベンダーAltisource傘下の抵当ソフトウェア筆頭プロバイダーEquator社の「Equator®PRO」ソリューションに、「Factor®Harmony」を統合すると発表しました。その後、暗号通貨ファクトム(FCT)は7日間で90%上昇していました。


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