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  • 2018/12/05
  • コイン東京編集部

バイナンスコインが約17%高、「BinanceChain」開設に関するCEO発言が好感か

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4日、バイナンスのCEO、ジャオ・チャンポン(CZ)氏は、独自のブロックチェーン「バイナンスチェーン」のローンチについて言及しました。報道を受けてバイナンスコイン(BNB)の価格は17%上昇しました。

バイナンス独自のブロックチェーン

フォーブス・アジアに出席したCZ氏は、「バイナンスチェーン」のローンチは「次の数か月に」予定していると公表しました。



「バイナンスはブロックチェーン採用を推進しており、業界の発展を助けるため、多くのことを行っています。例えば、私たちはバイナンスチェーンを次の数か月に控えています。そこでは、数百万のプロジェクトが簡単にトークンを発行できます。」

バイナンスは今年春、独自のブロックチェーン「バイナンスチェーン」を開発することを公式サイトで発表しました。バイナンスチェーンは、ブロックチェーン資産の移転と取引に着目したブロックチェーンであり、新たな流動性を獲得すると主張しました。独自の暗号通貨BNBも、このバイナンスチェーンに移行されます。

現在、バイナンスのネイティブ通貨(BNB)はERC-20トークンであり、イーサリアム・ブロックチェーン上に構築されています。現在のBNBの主な用途は、バイナンスでの取引手数料の節約です。ユーザーはBNBで取引すると、手数料は25%割引されます(2年目時)。

今後、バイナンスは独自のブロックチェーンを構築して、ユーザーが資産をより簡単に発行し、素早く取引できるようにしたいと考えています。これは、スケーラビリティの問題を抱えてきたイーサリアムのチェーンからの独立を意味します。例えば、イーサリアムの人気の高いゲーム「クリプトキティ―ズ」が活況な時、ネットワーク全体に影響しました。送金手数料が高騰し、未承認のトランザクションが積みあがり、送金遅延が発生しました。

分散型取引所(DEX)

CZ氏は依然として暗号通貨市場の上昇にコミットしています。9月に同氏は「いつでも強気市場が復活するだろう、歴史的には10月から12月が良い季節だ」と述べていました。再び迎える強気市場に備えて、バイナンスは独自チェーンとその補完的な分散型取引所(DEX)の構築に取り組んでいます。

以前から、バイナンスによる分散型取引所(DEX)は、2019年初頭のベータ版ローンチが予定されていました。9月末、バイナンスCEOのジャオ・チャンポン(CZ)氏はツイッターで、「バイナンスのDEXではバイナンスコイン(BNB)はガス(手数料)として使用されることになり、ユーザーの資産は管理しない。年末または来年初めにDEXのベータ版の公開を目指している。」と発言しました。

8月に同氏はバイナンスDEXの開発デモ動画を公開、投資家の期待が高まっていました。



バイナンスコイン(BNB)は、このニュースに好反応を示しています。コインマーケットキャップによると、5日朝時点、1BNB=667.17円前日比17.23%高、時価総額862.6億円で市場13位にランクしています。


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