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  • 2018/12/05
  • コイン東京編集部

米ナスダック広報幹部、ビットコイン先物の2019年上半期のローンチ予定を公表

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3日、米ナスダック(NASDAQ)広報部門VPジョセフ・クリスティナット氏は、2019年前半にビットコイン先物商品をローンチ予定であると認めました。英国のデイリー・エクスプレスが報じました。

「いかなる理由があろうとやる」

先週、ブルームバーグは内部ソースをもとに、「ビットコイン(BTC)先物の上場を計画している」と報じました。NASDAQのビットコイン先物市場は、2019年第1四半期の上場を目指して、米国商品先物取引委員会(CFTC)と協議されていると伝えられました。

時価総額10兆ドルを誇る世界第2位の株式市場ナスダックが、そのビジネスにビットコインを直接取り入れるかもしれない。この報道は、暗号のメインストリームでの採用を象徴する一つの重要なステップとして期待されました。

さらに11月27日、投資管理会社VanEckのデジタル資産戦略ディレクターのGabor Gurbacs氏は、ナスダックとの提携と規制されたビットコイン先物「クリプト2.0」を発表していました。



「ナスダックとヴァンエックのMVISIndicesは、インデックスでの提携を表明します。そして透明で規制された市場と、監視されたビットコイン先物契約などのデジタル資産プロダクトをもたらします。」

そして今月3日、ナスダックの幹部から、こうした動向が確認されました。英国のデイリー・エクスプレスによると、ジョセフ氏は以下のように述べています;

「ビットコイン先物は上場され、来年上半期にローンチを予定しています。当社はCFTC(米商品先物取引委員会)の承認を待っていますが、多くの作業が残っています。」

「当社が何をしているのかについて、多くの憶測や噂を見てきましたが、誰も実際に当社に来て、確認しようと考えませんでした。今、言います。当社はこれに取り組んでおり、それは起きています。」

5年の準備

ジョセフ氏はまた、最近の暗号市場の弱気感情について、ナスダックによる2019年のビットコイン先物取引の開設を阻止しないと付け加えた。

「5年前、私たちはブロックチェーンゲームに参加しました。その技術が最初にポップアップしたとき、私たちは窓から出て、“ちょっとここに来て”と叫びました。私たちは、これを運用するために多くのお金とエネルギーを費やしてきました。市場が混乱に陥る前から、長年に渡って継続してきた事です。混乱は決してタイミングに影響しません。いずれにしても。いかなる理由があろうと、これをやります。」

英国のブローカーXTBの市場分析者David Cheetham氏は、この動きが採用に向けたゲーム・チェンジャーだと考えています;

「明らかにナスダックは、長期間かけて準備してきた。市況を意に介さない姿勢は、入念な計画を示している。...規制されていないスペースを扱う場合、リスクが常に伴うため、彼らは先物を扱おうとしているのだろう。これは市場で重要な堅実性を形成する可能性もあります。」

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