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  • 2018/12/05
  • コイン東京編集部

イーサリアム(ETH)はレンジ相場の中トライアングルパターンを形成。今後更に下落することになるのか?-12月5日チャート分析

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11月後半以降、レンジ相場を形成している仮想通貨イーサリアム(ETH)、長く続く揉み合いはトライアングルパターンを形成しつつあります。これまで長く下降チャートを形成しているイーサリアムは今後更なる下落を起こしてしまうのでしょうか?チャートを確認していきます。

トライアングルパターンを形成している仮想通貨イーサリアム(ETH)は今後どちらに傾くのか?

ETH/BTCの4時間足チャートをみていきます。11月23日以降、0.027BTC台をサポートラインとしたETHはレンジ相場を形成しています。11月後半のチャートでは2018年6月21日以降の下降トレンドラインも加わり、11月29日から30日にかけて一度サポートラインを割る値動きをみせました。しかし下落は限定的となり、すぐに上昇、再びサポートラインを0.027BTC台とした値動きを継続させています。そんな中、レンジ相場では上値を徐々に切り下げている値動きが確認されており、11月25日以降の下降トレンドラインとサポートラインによるトラインアングルパターンが形成されつつあります。

ETH/BTCの日足チャートをみていきます。現在トライアングルパターンを形成し、ローソク足も収束させているETH、レンジ相場内のローソク足を見た場合、出来高は比較的高い状態が続きながら十字線を複数出現させている点が気になるところです。トレンドの転換時に出現しやすい十字線は長く下降チャートを形成してきたETHを上昇方向へ導くのでしょうか。

現在0.0277BTC近辺で値動きをみせているETHではありますが、その直下には2018年の最安値である0.0268BTC台が控えています。直近最安値を目前としたETHは、自ずと0.0268BTC台が意識される為、買い注文が入りにくい状況にあるでしょう。現に11月後半からのETH買い注文量は上昇方向へ動いていません。

11月以降のETH注文比率を見た場合、ETHの売り注文量は11月13日から急増していることがわかります。本日12月5日までの23日間を移動平均線で引いた場合、移動平均線の価格帯はレンジ相場の上値である0.029BTC台ということになります。そのため現在のトライアングルパターンが上に放たれ、レンジ相場の上値を突破することで、現在のETH市場には売り注文をしている取引者が含み損を抱えることになります。そのため更に売り注文の解消する動きも重なる可能性もあり、更なる上昇するシナリオも考えられるでしょう。今年の最安値も近い現在のETHチャート、一度は0.0277BTC台に接触する可能性も考慮し、上昇へ向かいたいところです。


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