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  • 2018/12/27
  • コイン東京編集部

クウェート国立銀行(NBK)がRipple(リップル)社「xCurrent」ベースの送金を稼働

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26日、クウェート国立銀行(NBK)は、RippleNet(リップルネット)に基づいた送金サービス「NBKダイレクトレミット」を稼働した事を発表しました。このサービスは、NBKオンラインバンキングのアクセス権を持つ全ての顧客による、ヨルダン間の送金で利用可能だという。

クウェートとヨルダン間の経路から導入


このサービスを使用する顧客は、クウェートで最初に導入されたRipple技術により、安全で信頼性の高い安価な送金サービスを享受できます。公式サイトによると、NBKのオンラインバンキングサービスは年中無休で利用でき、人々が自宅、職場、外出先にかかわらず、送金活動を容易にします。

最初のフェーズでは、ヨルダンの顧客にサービスが開かれています。NBK-ヨルダン間の直接送金は1回の取引につき1KD(クウェイトディナール)約365円。ヨルダンの他の銀行への直接送金は1回につき5KD、約1825円です。シームレスなサービスは即時かつ安価であり、送金業界の長年の問題を解決します。

Ripple社の中東戦略

今年5月、中東最大の銀行の1つであるクウェート国立銀行(NBK)は、リップル社との提携を発表し、支払いソリューションに、xCurrentを導入する意向を表明しました。

米国のRipple社が設計したペイメントソリューション「xCurrent」は、エンドツーエンドの追跡とコミュニケーションを使用して、シームレスかつ即時にクロスボーダーペイメントを実行できます。

11月に、Ripple社のインフラ・イノベーション国際責任者Dilip Rao氏は、ドバイで開催された「グローバルイスラム経済サミット」でRippleの中東進出計画について語っていました。

Rao氏は「世界中の200以上の機関」に加えてRipple社が「中東の多くの機関」と契約していると語りました。同社の顧客には、サウジアラビア最大のイスラム銀行ラージヒー(Al Rajhi)とクウェート・ファイナンス・ハウス(KFH)が含まれます。Ripple社は中東を、「最も急速に成長する可能性を持つ市場」と見ており、ドバイにオフィスを構える計画を公表しました。

クウェート国立銀行(NBK)

クウェートに60以上の支店を持つNBKは、国内で最大規模の支店ネットワークを持つ銀行として、さまざまなエリアの顧客にサービスを提供しています。

クウェート国立銀行(NBK)は、国際格付け市場の9割を占めるムーディーズ、フィッチ、S&Pの3つの評価機関から最高位を継続的に獲得しています。

NBKグループは、世界4大陸で銀行業務を展開しています。NBKの国際的プレゼンスは、ロンドン、パリ、ジュネーブ、ニューヨーク、シンガポール、中国(上海)など世界有数の金融センターに及びます。一方、湾岸地域では、サウジアラビア、UAE、バーレーン、レバノン、エジプト、ヨルダン、イラク、トルコでサービスを提供しています。


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