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  • 2018/12/30
  • コイン東京編集部

【注目プロジェクト】2019年初頭にメインネット開設を控えるジリカ(ZIL)、IOSトークン(IOST)

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2018年にイオス(EOS)とトロン(TRX)のメインネットが6月に開設されて、dAppsの開発が促進されました。2019年前半にメインネットのローンチが予定されている、2つの有望なプロジェクト(Zilliqa、IOSトークン)をご紹介します。

ジリカ;2019年1月31日予定

Zilliqa(ジリカ)はシャーディング技術に着目した最初のプロジェクトの1つであり、ブロックチェーンの拡張性を高める実験的な手段として期待されています。

Zilliqaが現れる以前、ほとんどの場合、シャーディングはまだ研究開発段階にありました。この技術はまだ大幅な改善が必要ですが、現在どのような形で機能するのか、注目されています。

Zilliqaは当初、2018年第3四半期にメインネット公開を予定していました。2019年1月31日までそれを順延しました。共同創設者のAmrit Kumar氏は、公式テレグラム・グループで、セキュリティ監査を実施する必要がある事を明かしました。また、トークンスワップの準備やウォレットの統合、ツールチェーンの開発、さらなるdAppsをエコシステムに追加する必要があったという。

Zilliqaは、巨大なスループットを達成するために実験的なシャーディング技術を最初に実装したものの1つです。プロジェクトのWebサイトによると、Zilliqaブロックチェーンはすでに1秒あたり2,828トランザクション(tps)を処理できるという。これはビットコイン(7 tps)とイーサリアム(15-25 tps)に比べて大幅に改善されます。

IOSトークン:2019年2月25日予定

IOSトークン(IOST)の最終目標は、「分散型エコノミー」を実現するために、十分な拡張性を備えたブロックチェーンプラットフォームを構築することです。

IOSTは、「サービスのインターネット」の将来の基盤を築くことを目指しています。IOSTが想定しているサービスには、分散型の仮想商品およびサービス市場、クラウドコンピューティング、ファイルストレージ、eコマース、オンラインゲーム、ギャンブル、予測市場、仮想アシスタントサービス、オンライン広告などが含まれます。

2018年12月20日、IOSトークンはテストネット「エベレスト」を立ち上げました。2019年2月25日に、メインネットをリリースする予定です。


Zilliqaと同様に、IOSTもシャーディング・ソリューションを実装する予定です。2018年3月のあるツイートで、IOSTはテスト環境で、8,000 tpsを達成した事を公表しました。テストネットは当初、2018年第2四半期に開始される予定だったので、遅れています。

IOSTはまた、多くの新しいスケーラビリティソリューションを提案しています。たとえば、「TransEpoch(トランスエポック)」は、ノードからシャードへの遷移割り当てプロトコルとして機能します。プルーフオブビリーバビリティ(POB)は、ノードにスコアを割り当て、ノードを2つのカテゴリ(信頼可と通常)にグループ分けすることで、効率的なプルーフオブワーク(POW)を試みる合意プロトコルです。マイクロ・ステート・ブロック(MSB)は、ブロックチェーン全体をチェックしなくても検証の正確性を保証します。

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